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先輩の彼女を調教してやった
第19章 記録されていく剃毛
広美はベッドで横になり、自分で足を持ち、股を大きく開いている。
開いた股からはマンコが丸見えにの状態になっている。

太田はその姿をバレないようにドキドキしながら、スマホで撮影を開始した。

(広美ちゃん、エロい姿記録してやるからな)

太田は広美の顔から徐々に下にスマホを移動させ、その大きなオッパイを動画に納める。
そして次に下半身に照準をあわせ、広美の大事な部分をじっくりと動画で撮影した。

広美は知らない間に許可もなく勝手に自分の全裸姿を撮影されてしまった。
しかも自ら股を開き、女性の一番大事な部分が良く見える卑猥な格好をしている姿。
目の部分にタオルがかけられてはいるが、広美を良く知っている人物なら、もしかして広美だとわかってしまうかも知れない。

(スゲー動画取れたな)

太田は撮影を続けたまま、広美に話しかける。

「ちょっと触るぞ、あまり動くなよ」

広美は見えない状況の中、返事した。

「はい、で、でも、あまり激しくしないでくださいね」

太田は広美の膣に指をあて、人差し指と親指でゆっくりマンコを開く。

「あっ、ふんっ、うん」

太田のスマホは、指で開いたマンコに近づき、中を撮影した。
ピンク色をした広美の膣の入り口は、しっとりと濡れておりイヤらしさが伝わってくる。

太田はいったんスマホを布団の中にいれ、撮影を終了した。
布団の中でも電子音が鳴るが、広美には届かない。

(このドキドキする感じ、違う意味で興奮するな)
(盗撮する奴らって、こんな感じなのか)
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