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先輩の彼女を調教してやった
第19章 記録されていく剃毛
撮影を一旦止めた太田は、広美に気がつかれないように、ベッドの近くに椅子を持ってきた。

(うーん、うまく出来るかな)

太田はその椅子にスマホを置き、撮影モードにしてベッドにいる広美がうまく映るか確認をした。

(んー、まぁ角度悪いけど、これなら一応映るか)
(次回は本格的なビデオカメラ買って持ってくるか)

そして太田は先ほどと同じように、一旦スマホを布団の中に入れ、広美に開始音が聞こえないように、動画撮影開始ボタンを押した。
撮影を開始したスマホを、さっき位置確認した椅子の上に置き、何も知らない広美を勝手に撮影開始した。

準備が出来た太田は広美に話しかける。

「じゃあ、マン毛剃るからな」
「もし今の体制辛くなったら、動く前に俺に言えよ」
「急に動かれると、広美ちゃんの大事な部分が傷ついちゃうからな」
「広美ちゃん見えないだろうから、なるべる何やるかはその都度教えてやるから」
「だから急に体動かすのは絶対ダメだぞ」
「わかったか?」

太田は盗撮している為、広美に急に動かれて、目隠しをしているタオルがズレるのを防ぎたかった。
太田は広美がマン毛を剃るシーンを動画に残そうとしている。


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