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先輩の彼女を調教してやった
第19章 記録されていく剃毛
「まず、肌荒れしないようにクリーム塗るぞ」
「少し冷たいから、声は出してもいいけど、動かないで我慢しろよ」

太田はボディクリームを手に取り、広美の股間に塗りつける。

「あっ」

広美はビックリして、小さく声をあけだ。

太田は広美の尻の穴の周りに生えている毛にもクリームを広げる。

(あぁ、やっぱり恥ずかしい…)

「よし、じゃあまずアナル周りから剃るからな」

太田はカミソリを上手く使い、広美の毛をジョリジョリと剃っていく。

(うっ、う、変な感じがするよ)
(やだ、体うごいちゃうよ)
(我慢しなぎゃ)

アナル周りの処理が終わると、広美に声をかけた。

「ちょっと確認するから、尻の穴広げるぞ、動くなよ」

太田は広美に伝え、両方の親指をアナルにあて、広美の肛門を押し広げた。

「うわっ、いやっ」

広美はビックリして、肛門に力が入り、肛門を締めた。

「おい、力が抜けよ、確認できねーだろ」

太田はスマホに映るように、しっかりと肛門を広げ、広美の姿を記録した。

そして、膣周りの処理に移った。
太田の手によりジョリジョリと剃られ、広美の下の毛は徐々に無くなっていく。

(は、はやく終わって)
(恥ずかしすぎるよ)

ある程度、毛を剃り終わると太田は椅子に置いていたスマホを手に取る。
毛の無くなった広美の股間を撮影しながら、広美に話し掛ける。

「だいぶキレイなになったぞ」
「自分のマン毛をきれいに剃ってもらって有難いだろ」
「体制辛くないか?、今全体の確認のしてるから、もうちょっとそのイヤらしい体制のまま我慢してろ」

その問い掛けに、広美が返事をする

「そんな言い方しないでください、は、恥ずかしいですよ…」
「でも、自分で出来ないから、た、助かります」

広美は恥ずかしそうに答えた。
自らが股を持ち、大事な部分を丸見えにして、マン毛を剃られた感想を言う広美。
太田が手に持つスマホは、全てを記録していく。

太田は再度、広美の体全体をなめ回すように撮影する。
最後にマン毛処理が終わった、広美のマンコをじっくり録り、動画の撮影を終わりにした。

(最高にエロい動画が取れたな、広美ちゃん勝手に撮影しちゃって悪いな)
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