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先輩の彼女を調教してやった
第20章 口内発射され
「ほら終わったぜ」
「タオル取って自分で見てみろ」
広美は太田にそう声をかけられた。
足に掛けていた手を抜き、開いていた股を閉じる。
そして目隠しをしていたタオルをとり、自分の股間に目をやった。
「えっ、これ剃りすぎじゃないですか?」
広美は予想以上に自分の下の毛が無くなっている事にビックリした。
今まで下の毛で隠れていた膣が、丸見えにの状態になっている。
(うぅ、見えすぎじゃない)
カミソリで毛を処理された広美の股間には、ほとんど毛が残っていなかった。
唯一、クリトリスの上に申し訳なさそうに毛が生えている状態にだった。
「仕方ないだろ、だって広美ちゃんが、自分で下手くそに処理しちゃったから」
「俺がこうしてやらなかったら見た目、不細工なままだったんだぜ」
「俺としては感謝して欲しいぐらいだぜ」
太田の言葉に広美は言い返せなかった。
たしかに広美は自分で変に下の毛を処理してしまった。
そのせいでこうなったと言われら、広美は返す言葉が無かった。
「広美ちゃん、でも安心しろよ、別に変じゃないぜ」
「モジャモジャより清潔感あっていいだろ」
「それに、これぐらいに処理してる女なんて普通に多いからよ」
広美は少し納得いかなかった。
(えぇー、他の女の子って、こんなに下の毛を処理してるの?)
(丸見えじゃない)
他の女の子もしていると言われ、別に変な事ではなければ仕方ないと広美は諦めた。
「タオル取って自分で見てみろ」
広美は太田にそう声をかけられた。
足に掛けていた手を抜き、開いていた股を閉じる。
そして目隠しをしていたタオルをとり、自分の股間に目をやった。
「えっ、これ剃りすぎじゃないですか?」
広美は予想以上に自分の下の毛が無くなっている事にビックリした。
今まで下の毛で隠れていた膣が、丸見えにの状態になっている。
(うぅ、見えすぎじゃない)
カミソリで毛を処理された広美の股間には、ほとんど毛が残っていなかった。
唯一、クリトリスの上に申し訳なさそうに毛が生えている状態にだった。
「仕方ないだろ、だって広美ちゃんが、自分で下手くそに処理しちゃったから」
「俺がこうしてやらなかったら見た目、不細工なままだったんだぜ」
「俺としては感謝して欲しいぐらいだぜ」
太田の言葉に広美は言い返せなかった。
たしかに広美は自分で変に下の毛を処理してしまった。
そのせいでこうなったと言われら、広美は返す言葉が無かった。
「広美ちゃん、でも安心しろよ、別に変じゃないぜ」
「モジャモジャより清潔感あっていいだろ」
「それに、これぐらいに処理してる女なんて普通に多いからよ」
広美は少し納得いかなかった。
(えぇー、他の女の子って、こんなに下の毛を処理してるの?)
(丸見えじゃない)
他の女の子もしていると言われ、別に変な事ではなければ仕方ないと広美は諦めた。