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先輩の彼女を調教してやった
第20章 口内発射され
「広美ちゃん、ほらっ、俺に感謝の言葉は?」

太田は広美にお礼の言葉を求める。

広美は太田の言葉に呆れたが、反論しても無駄だと思った。

「しょ、処理してもらって助かりました、ありがとうございます」

太田は広美の言葉に満足そうな顔をした。

「よし、広美ちゃんのマン毛処理終わり!」
「そんじゃあ、そろそろフェラチオしてくれよ」

太田にベッド横たわり、広美にイチモツをアピールするように足を広げた。

広美は下半身がスースーとするような変な感じだったが言われた通り、フェラチオを始めた。

(えーと、たしか最初は先端を舐めるんだよね)

広美は太田に教えられたフェラチオを思い出しながら、それを実行していく。

広美は舌を出し、太田の亀頭をペロペロと舐め始める。

(そしたら次は全体的に舐めるんだっけ?)
(太田さん、上手くやらないと、またやり直しとか言い出すかのな)
(とりあえず丁寧にやらなきゃ)

太田は自分が教えた通りにフェラチオを進めていく広美に可愛げを感じた。

(広美ちゃんマジメだな)
(教えた事をちゃんとやってるじゃん)
(いやー、彼女でも無いのに、言うこときくなんて興奮するな)

太田はそんな広美のフェラチオに興奮し、本格的に勃起をして、一回り大きくなった。

(うわっ、大きくなってきた)

続けて竿と玉袋を丁寧に舌で舐め回す。
イチモツを舐め回す度に、ペチョペチョとイヤらしい音が部屋に響く。

(太田さん、何も言ってこないけど、これでいいのかな)

広美は上目遣いで、太田を観察し、不安そうな表情をしながらペロペロとイチモツを舐めまわす。

太田の尿道からはカウバー液が染み出るが、広美はそれを舌で舐めとっていく。

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