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先輩の彼女を調教してやった
第20章 口内発射され
太田は広美の口の中に精子を出しきった。

「ふぅ、なかなか気持ち良かったぜ」
「今チンポコ抜いてやるけど、口の中の精子こぼすなよ」

太田は広美の口からイチモツを抜いた。

「んー、んー」

広美はこぼすなと言われ、口を開けられない。
その為、うなり声を上げて太田に必死に何かを伝える。

「どうだ、俺の精子は旨いか?」

太田の問いに、広美は首を激しく横に振り、大袈裟に否定する。

「ん?何だ、苦しいのか」

広美は頭をコクコクと上下に振り、早くなんとかしたい事を太田に理解してもらおうとする。

「まだ広美ちゃんは、精子の味わからねーか」
「まだまだお子さまだな」
「まぁ、いいや、なら早く飲み込んじゃえよ」

太田は当たり前のように、精子を飲み込めと広美に伝えた。

(えっ、嘘でしょ?)
(飲み込むの?)
(無理だって)
(み、みんなこんな不味いの飲んでるって事なの?)

太田は広美が口の中の精子を飲み込むのを、せかす様に待った。

そして広美は、口の中にある精子の不快感に耐えきれず、とうとう精子を飲み込んだ。

ゴク、ゴクリ

(あっ、喉に詰まる)
(飲み込みずらい、でも飲み込まないと)

広美に必死に精子を飲み込み、ようやく口の中の精子が無くなった。

「おっ、飲み終わったか、ほらっ、これでもう一回、キレイに流し込め」

太田は広美にペットボトルのお茶を渡した。
お茶を受け取った広美は、すぐさまお茶を口に含む。
広美は何度もお茶で口の中をゆすぐ様に飲み、口の中の精子を洗い流した。

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