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先輩の彼女を調教してやった
第21章 騎乗位セックス
「あー、そう言えば広美ちゃん今日早く帰りたいって言ってたな」
「なんか用事があるのか?」

太田は口に精子を出し、それを飲ませた事についての話はしなかった。
まるで当たり前の行為が終わったかのように、太田は振る舞い、広美に話をした。

(えー、飲む事って、そんなに当たり前の事なの?)
(言いたい事、色々とあるのに…)
(あっ、でも早く帰りたい事を伝えなきゃ)

「明日、健治さんと朝から旅行にいくんです」
「だから、今日はあまり遅くなりたくないです」

太田はその事を知っていたが会話を続けた。

「へー、先輩と旅行なのか」
「泊まりか?」
「泊まりなら、もちろんセックスするんだろ?」

広美は顔を赤らめ返答する。

「そ、そんなの分かりません!」
「け、健治さん次第だと思います…」

太田は広美の言い回しで、広美は先輩とセックスをする予定なんだと理解した。

「あー、じゃあ丁度良かったな」
「マン毛も綺麗になったし、フェラチオもだいぶやり方わかっただろ」
「絶対に先輩は喜ぶぜ」

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