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先輩の彼女を調教してやった
第21章 騎乗位セックス
「よし、そんじゃ、早くセックス終わらしちゃおうぜ」
「広美ちゃんも早く俺とセックスして帰りたいだろ」

広美は太田とのセックスはしたくてしている訳では無い事を伝えようとしたが、言うのをやめた。

「ほら、広美ちゃん、マンコ見えるように股開いてよ」

広美にベッドに横になり、言われた通りに股を開いた。
太田が来るのを待つが、何かをしているのに気が付く。

(あっ、ゴム付けてくれてる)
(よかった、毎回ゴム無いから不安だったんだよ)

自分を見ている広美に気がつき太田は声をかけた。

「どうした?早くセックスしたいか?」
「ちょっと待てよ、準備してるからよ」
「俺がイったら終わりにして、早く帰ろうな」

広美は声にはしなかったが、太田の言い方に不満を感じる。

(もぉ、私がそんなエッチみたいな言い方しないでよ)
(私、約束しちゃったから、仕方なくしてるのに…)
(どうせ言っても無駄だよね、早く太田さんにイってもらって、今日はさっさと帰ろう)

太田はコンドームを付け終わると、広美の開いた股の前に座る。
そしてゆっくりとイチモツを広美の膣にあてがった。

「あっ、うんっ」

広美は膣に刺激を受け、軽く声を上げた。

「よし、入れるぞ」

太田は広美にそう伝えた、ズブリとイチモツを広美に挿入した。

「あっ、あん、あっ、あ」
「いやーん、あっ」
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