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生徒会長・朝倉美咲
第7章 動画観賞
画面の中で、美しい少女が長い黒髪をふり乱し、身悶えている。
『ああ美咲ちゃん可愛いよ…
チ、チュウしようよ、ね?
いいだろ?ほら、ちゅうぅ』
少女は催眠術にかかったように顔を近づけ、その男と口づけした。
男は少女の頬を両手で挟みこみ、彼女の唇を夢中で貪る。
『あむ、むふぅ…んあ…』
『むちゅ…あむ…みひゃき、みひゃきひゃん…』
二人は数分にわたり、恋人同士のようなディープキスを繰り返した。
「ああ、美咲、あの美咲が、こんなおっさんと…」
画面の中の少女は、背後の男に胸を揉みしだかれながら、求められるままに他の男とも次々イヤらしいキスを交わしてゆく。
下半身はスカートを捲り上げられ、下着は膝までずり下ろされている。
カメラが寄ると、男達が協力して少女の左足を下着から抜き、背後の男が彼女の膝を持ち上げる。
少女の、まだ誰にも見せたことがないであろう性器があらわになり、男達の口から声にならない声が漏れた。
「これが美咲のおまんこ…」
『こんなキレイなまんこ、初めて見たぞ』
『俺も…』
『初々しいのに、ぐちょぐちょに濡れて、すげぇエロい』
『たまんねぇよ』
呪縛から解き放たれた男達は口々に絶賛し、我先にと舐めようとするが互いに牽制して誰も舐められない。
その隙に背後の男が、少女の敏感な部分を指で優しく刺激する。
『あんんッ!』
少女の身体がビクビクッと痙攣した。
「イッた…美咲が、薄汚い痴漢にイかされた…」
『ああ美咲ちゃん可愛いよ…
チ、チュウしようよ、ね?
いいだろ?ほら、ちゅうぅ』
少女は催眠術にかかったように顔を近づけ、その男と口づけした。
男は少女の頬を両手で挟みこみ、彼女の唇を夢中で貪る。
『あむ、むふぅ…んあ…』
『むちゅ…あむ…みひゃき、みひゃきひゃん…』
二人は数分にわたり、恋人同士のようなディープキスを繰り返した。
「ああ、美咲、あの美咲が、こんなおっさんと…」
画面の中の少女は、背後の男に胸を揉みしだかれながら、求められるままに他の男とも次々イヤらしいキスを交わしてゆく。
下半身はスカートを捲り上げられ、下着は膝までずり下ろされている。
カメラが寄ると、男達が協力して少女の左足を下着から抜き、背後の男が彼女の膝を持ち上げる。
少女の、まだ誰にも見せたことがないであろう性器があらわになり、男達の口から声にならない声が漏れた。
「これが美咲のおまんこ…」
『こんなキレイなまんこ、初めて見たぞ』
『俺も…』
『初々しいのに、ぐちょぐちょに濡れて、すげぇエロい』
『たまんねぇよ』
呪縛から解き放たれた男達は口々に絶賛し、我先にと舐めようとするが互いに牽制して誰も舐められない。
その隙に背後の男が、少女の敏感な部分を指で優しく刺激する。
『あんんッ!』
少女の身体がビクビクッと痙攣した。
「イッた…美咲が、薄汚い痴漢にイかされた…」