この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生徒会長・朝倉美咲
第7章 動画観賞
画面の中で、美しい少女が長い黒髪をふり乱し、身悶えている。
『ああ美咲ちゃん可愛いよ…
チ、チュウしようよ、ね?
いいだろ?ほら、ちゅうぅ』
少女は催眠術にかかったように顔を近づけ、その男と口づけした。
男は少女の頬を両手で挟みこみ、彼女の唇を夢中で貪る。
『あむ、むふぅ…んあ…』
『むちゅ…あむ…みひゃき、みひゃきひゃん…』
二人は数分にわたり、恋人同士のようなディープキスを繰り返した。



「ああ、美咲、あの美咲が、こんなおっさんと…」



画面の中の少女は、背後の男に胸を揉みしだかれながら、求められるままに他の男とも次々イヤらしいキスを交わしてゆく。
下半身はスカートを捲り上げられ、下着は膝までずり下ろされている。
カメラが寄ると、男達が協力して少女の左足を下着から抜き、背後の男が彼女の膝を持ち上げる。
少女の、まだ誰にも見せたことがないであろう性器があらわになり、男達の口から声にならない声が漏れた。



「これが美咲のおまんこ…」



『こんなキレイなまんこ、初めて見たぞ』
『俺も…』
『初々しいのに、ぐちょぐちょに濡れて、すげぇエロい』
『たまんねぇよ』
呪縛から解き放たれた男達は口々に絶賛し、我先にと舐めようとするが互いに牽制して誰も舐められない。
その隙に背後の男が、少女の敏感な部分を指で優しく刺激する。
『あんんッ!』
少女の身体がビクビクッと痙攣した。



「イッた…美咲が、薄汚い痴漢にイかされた…」




/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ