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生徒会長・朝倉美咲
第38章 エピローグ
放課後の生徒会室で、美咲は黒で統一されたネコ耳カチューシャ、ひじ上までのロンググローブ、ソックス、そして尻尾を身につけていた。
首と尻尾には鈴のついた赤いリボンを結んでいる。
ゆっくり拡張を進め、今日ようやく念願の尻尾つきアナルスティックを美咲に装着することができて、葛巻はご満悦だった。
いま美咲は、尻尾以外の装身具を揃えた宅間に、お礼奉仕をさせられていた。
仰向けに大の字で寝転んだ宅間の足の間で、美咲は尻を高く上げて股間に顔を埋める。
愛らしい尻と尻尾の揺れに誘われた葛巻は、背後から細い腰を抱えて美咲に挿入した。
「んんぅッ」
「うひひッどうだ朝倉、初めて三つの穴を同時に塞がれた感想は?」
「むるふぁふぁんあッ」
何を言っているかは分からないが表情と締めつけ、そして何より激しく鳴り響く鈴の音が雄弁に物語っていた。
先に射精を済ませた宅間が急に豚顔をパッと輝かせ、美咲と対の白猫セットが入ったバッグを大事そうに抱えてそそくさと生徒会室を出ていく。
廊下に誰かいたらしくボソボソ話し声がして、そのうち静かになった。
撮影係の三田だけは事の次第を察したが、絡み合う二人はひたすら行為にのみ没頭している。
「イきたいか、朝倉?
イきたかったら何て言うんだ
朝倉ぁッ!?」
葛巻は美咲の白い尻を叩いておねだりの言葉を強要した。
「ああッ…あッ、朝倉美咲はイヤらしい生徒会長です!
葛巻先生の太いお仕置き棒で
イ、イかせてくださいぃ」
ご褒美の射精を身体の奥深くで受け止めた美咲は、幸せな絶頂を迎えた。
(終)
首と尻尾には鈴のついた赤いリボンを結んでいる。
ゆっくり拡張を進め、今日ようやく念願の尻尾つきアナルスティックを美咲に装着することができて、葛巻はご満悦だった。
いま美咲は、尻尾以外の装身具を揃えた宅間に、お礼奉仕をさせられていた。
仰向けに大の字で寝転んだ宅間の足の間で、美咲は尻を高く上げて股間に顔を埋める。
愛らしい尻と尻尾の揺れに誘われた葛巻は、背後から細い腰を抱えて美咲に挿入した。
「んんぅッ」
「うひひッどうだ朝倉、初めて三つの穴を同時に塞がれた感想は?」
「むるふぁふぁんあッ」
何を言っているかは分からないが表情と締めつけ、そして何より激しく鳴り響く鈴の音が雄弁に物語っていた。
先に射精を済ませた宅間が急に豚顔をパッと輝かせ、美咲と対の白猫セットが入ったバッグを大事そうに抱えてそそくさと生徒会室を出ていく。
廊下に誰かいたらしくボソボソ話し声がして、そのうち静かになった。
撮影係の三田だけは事の次第を察したが、絡み合う二人はひたすら行為にのみ没頭している。
「イきたいか、朝倉?
イきたかったら何て言うんだ
朝倉ぁッ!?」
葛巻は美咲の白い尻を叩いておねだりの言葉を強要した。
「ああッ…あッ、朝倉美咲はイヤらしい生徒会長です!
葛巻先生の太いお仕置き棒で
イ、イかせてくださいぃ」
ご褒美の射精を身体の奥深くで受け止めた美咲は、幸せな絶頂を迎えた。
(終)