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夏といえば、寄宿舎生活だよね?
第2章 女子5人と1つ屋根の下に?
食堂に行くと、美少女5人がすでに集まっていた。テーブルの上に、いちごのケーキとショコラのケーキが6人分、載っている。
が、僕の目は、点になった。
「わ?わ?わああああ?????」
僕の視線は、テーブルの上のケーキではなくて、女子5人の姿に注がれた。
いや、注いだ瞬間、いけない!と僕は、慌てて目をそらしたんだが。
美少女5人は、なんと?全員水着姿だった。
しかも、うち4人は隠す面積がとても少ないセクシーなビキニ!さらにあと1人は、なんとスク水…。
「かつと君~~♡ねえ、座って~?」
「かつとくん♡一緒に食べよ?」
「おいしいよ?かつと♡」
「さあさあ、こっちこっち」
僕は、目のやり場に困って視線が中空をさまよった。
なんとかいすに腰かけたが、テーブルは6人掛けで、こちら側3人、向こう側3人。
僕の左にツグミ、右にユキヨ。
その2人は、僕にくっつくようにイスを寄せてきている。おかげで、左のツグミの右太ももが僕のすぐ左側に。右のユキヨの左太ももが僕のすぐ右側に。2人ともパンツがハイレグで、うー、たまらん…。
ちらっと2人のかわいいおへそが見えて、僕は、ううううう…。
そしてこの2人、胸のサイズがハンパなく大きく、隠すところが少ないそのビキニのため、その膨らみがたっぷたっぷと…。
『うああああ…、これ、拷問じゃ?』
僕は左右を見ないようにしようと、正面を向いた。
「うあッ???」
そのテーブルは、ガラス製の透明なものだった。そのため、向かいに座る中1の3人の水着姿が、僕の視界に真向かいから飛び込んできた。
正面は、スク水のカリナ。ワンピースだからまだおへそが隠れてマシかと思うが、スク水だよスク水…。これはこれで、ちょっとまずいと思う。
その左に、ツインテールビキニのナナミ。
右は、ロングヘアビキニのサヤカ。
3人とも、中2の2人に比べると胸のサイズは小さいが、それはそれで幼いがゆえの魅力もあり…。
「お、おまえら…!なんで、水着なんだよ?」
「だって、暑いんだもん!」
カリナが叫んだ。
「案内には全裸で書いてあったでしょ?でも男子の前で全裸になれないし。部屋に水着が用意されてたんで、着替えたというわけ」
が、僕の目は、点になった。
「わ?わ?わああああ?????」
僕の視線は、テーブルの上のケーキではなくて、女子5人の姿に注がれた。
いや、注いだ瞬間、いけない!と僕は、慌てて目をそらしたんだが。
美少女5人は、なんと?全員水着姿だった。
しかも、うち4人は隠す面積がとても少ないセクシーなビキニ!さらにあと1人は、なんとスク水…。
「かつと君~~♡ねえ、座って~?」
「かつとくん♡一緒に食べよ?」
「おいしいよ?かつと♡」
「さあさあ、こっちこっち」
僕は、目のやり場に困って視線が中空をさまよった。
なんとかいすに腰かけたが、テーブルは6人掛けで、こちら側3人、向こう側3人。
僕の左にツグミ、右にユキヨ。
その2人は、僕にくっつくようにイスを寄せてきている。おかげで、左のツグミの右太ももが僕のすぐ左側に。右のユキヨの左太ももが僕のすぐ右側に。2人ともパンツがハイレグで、うー、たまらん…。
ちらっと2人のかわいいおへそが見えて、僕は、ううううう…。
そしてこの2人、胸のサイズがハンパなく大きく、隠すところが少ないそのビキニのため、その膨らみがたっぷたっぷと…。
『うああああ…、これ、拷問じゃ?』
僕は左右を見ないようにしようと、正面を向いた。
「うあッ???」
そのテーブルは、ガラス製の透明なものだった。そのため、向かいに座る中1の3人の水着姿が、僕の視界に真向かいから飛び込んできた。
正面は、スク水のカリナ。ワンピースだからまだおへそが隠れてマシかと思うが、スク水だよスク水…。これはこれで、ちょっとまずいと思う。
その左に、ツインテールビキニのナナミ。
右は、ロングヘアビキニのサヤカ。
3人とも、中2の2人に比べると胸のサイズは小さいが、それはそれで幼いがゆえの魅力もあり…。
「お、おまえら…!なんで、水着なんだよ?」
「だって、暑いんだもん!」
カリナが叫んだ。
「案内には全裸で書いてあったでしょ?でも男子の前で全裸になれないし。部屋に水着が用意されてたんで、着替えたというわけ」