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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】





ズボンごとずらして反り返った肉棒を目の当たりにする。
恥ずかしそうに手で隠すけどもう今さらでしょ。
ゆっくり手コキしてあげる。




キスしながら漏れる吐息。
舌引っ込んでるよ?もっと出して。
これ気持ち良い?触ってるだけだけど。




喘いでる声も可愛いね。
余裕ない感じが凄くそそられる。




「待ってっ……玲奈さん」




手コキする手を掴んで止めてきた。
息乱してどうしたの?イキそうなの?




「いいね、その呼び方……ゾクゾクする」




年下男子って感じが満載で。
筆おろししてあげるね…?
だから先にイっちゃダメだよ。




我慢汁……たくさん出てるね。
恥ずかしがらないで。




「寛太くん……どうせなら脱がしてみる?」




「えっ!?」




リボンを横にしてブラウスのボタンを外すよう両手を持っていってあげた。
固唾を呑んで挑戦してる……こっちは堪えるのに必死。
上から順番に外れていく。
手、震えてるよ。




ブラが見えてガン見しててウケる。
このアングル初めてだもんね。
下から持ち上げて揺らしてみるとか可愛い。
口が半開きで何考えてるか丸わかりだよ?




「直接見たい…?」




「はい……」




即答だね、もう全然躊躇わないじゃん。
正直で宜しい。
ホック外しはまた今度ね。
ブラウス着たままだと難易度高いし今日は私が自分で外してあげる。
見てて…?




背中のホックと肩ヒモ部分も外してカップに彼の手を添える。
緊張してる…?カップ越し。
下にずらせば直接触れるよ。




「ちゃんと優しく揉んでね…?」




「は……はい」




ゆっくりブラをずらしていく。
乳首が手のひらに当たってびっくりしたのか引っ込めちゃうんだもん。
ちゃっかり見てたけどオドオドし過ぎで笑ってしまう。




「離れないで」と再び露わになった胸を触らせた。
もう我慢出来なくなるでしょ…?
手コキは終わって素股に戻るね。
ショーツ越しに当たってるけどこっちも気持ち良いよね……交互に見てる。




「舐めてみる?」




「えっ……」




「ゆっくりでいいから乳首舐めてみて」












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