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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第1章 初めての痴漢

あれは専門学校の卒業式の朝でした。
いつものように自転車で駅に向かい、近くの駐輪場に自転車を止め、駅に入りました。
改札口をくぐり、ホームに入ると溢れんばかりの人、人、人。
どうやら人身事故の影響で、電車に大幅な遅れが出ていました。
僕は卒業式に遅れてはいけないと、ギューギューになりながら電車に乗り込みました。
(うわー、やべーなこれ、メチャクチャ混んでんじゃん)
電車内はまさにすし詰め状態。
おしくらまんじゅうでもしているかのように、お互いの体がふれあってました。
(学校が最後の日にこれは無いよなぁ…)
そんな事を思い、我慢をしながら電車に揺られていたのですが、ふと右肘に柔らかな感触がある事に気がつきました。
(ん、なんだろう?)
僕は気になり、視線をそちらに向けると、そこには高校生と思われる、制服をきた色白の髪の長い、可愛い女の子がいました。
女の子は顔を赤らめ、少しうつむいたように、何かを我慢している様子でした。
よく見ると僕の右肘が、その子の大きな胸に押し付けられていました。
(やばっ、痴漢だと思われちゃうよ)
(早く肘をどけなきゃ)
僕は焦って、肘をどかそうとしたのですが、満員電車のなか、うまく動く事が出来ず、逆にグリグリとその女の子の胸を肘で押し潰すことになってしまった。
いつものように自転車で駅に向かい、近くの駐輪場に自転車を止め、駅に入りました。
改札口をくぐり、ホームに入ると溢れんばかりの人、人、人。
どうやら人身事故の影響で、電車に大幅な遅れが出ていました。
僕は卒業式に遅れてはいけないと、ギューギューになりながら電車に乗り込みました。
(うわー、やべーなこれ、メチャクチャ混んでんじゃん)
電車内はまさにすし詰め状態。
おしくらまんじゅうでもしているかのように、お互いの体がふれあってました。
(学校が最後の日にこれは無いよなぁ…)
そんな事を思い、我慢をしながら電車に揺られていたのですが、ふと右肘に柔らかな感触がある事に気がつきました。
(ん、なんだろう?)
僕は気になり、視線をそちらに向けると、そこには高校生と思われる、制服をきた色白の髪の長い、可愛い女の子がいました。
女の子は顔を赤らめ、少しうつむいたように、何かを我慢している様子でした。
よく見ると僕の右肘が、その子の大きな胸に押し付けられていました。
(やばっ、痴漢だと思われちゃうよ)
(早く肘をどけなきゃ)
僕は焦って、肘をどかそうとしたのですが、満員電車のなか、うまく動く事が出来ず、逆にグリグリとその女の子の胸を肘で押し潰すことになってしまった。

