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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第7章 男性のアレを

少し混んでいるかなという車内で、まずは私の好みの男性を探す。
(あっ、あの子が良さそうじゃない)
私は真面目そうで可愛らしい学生服を着た男の子を見つけると、怪しまれないように、その男の子の前に位置をとった。
(可愛らしい顔してるけど、なかなかイケメンね)
(まだ女性の体知らないのかな?)
(今からお姉さんが気持ちいい事してあげるから、楽しみにしててね)
私は鞄を持った右手を下げ、さりげなく男の子のオチンチンの前に移動させた。
そして電車が揺れたタイミングで右手の甲で、男の子のオチンチンを軽くタッチしてあげた。
フニュとした感触が手の甲から伝わってくる。
(わぁ、この子のオチンチン大きいわね)
(ふふっ、いまお姉さんがもっと大きくしてあげるね)
一旦離した手の甲を再びオチンチンにピタッと付け、その状態のままにした。
男の子は異変に気がついたが、まさか私が痴女だとは思わず、困惑した顔でチラリと私の顔を見る。
私はわざとらしくキョトンとした顔で男の子を見返すと、偶然当たってるのだと思ったように視線を逸らした。
(ふふっ、女の人の手の甲にオチンチンが当たってるなんてラッキーだと思ってのかしら)
(あっ、あの子が良さそうじゃない)
私は真面目そうで可愛らしい学生服を着た男の子を見つけると、怪しまれないように、その男の子の前に位置をとった。
(可愛らしい顔してるけど、なかなかイケメンね)
(まだ女性の体知らないのかな?)
(今からお姉さんが気持ちいい事してあげるから、楽しみにしててね)
私は鞄を持った右手を下げ、さりげなく男の子のオチンチンの前に移動させた。
そして電車が揺れたタイミングで右手の甲で、男の子のオチンチンを軽くタッチしてあげた。
フニュとした感触が手の甲から伝わってくる。
(わぁ、この子のオチンチン大きいわね)
(ふふっ、いまお姉さんがもっと大きくしてあげるね)
一旦離した手の甲を再びオチンチンにピタッと付け、その状態のままにした。
男の子は異変に気がついたが、まさか私が痴女だとは思わず、困惑した顔でチラリと私の顔を見る。
私はわざとらしくキョトンとした顔で男の子を見返すと、偶然当たってるのだと思ったように視線を逸らした。
(ふふっ、女の人の手の甲にオチンチンが当たってるなんてラッキーだと思ってのかしら)

