この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第10章 カンチョーダッシュ

「美津恵、顔赤いけど大丈夫?」
女子高生の友達が声を掛けた、アナルをいじられているにも関わらず、何でもないと答えた。
(ふっ、アナルいじられてるなんて恥ずかしくて言えないよな)
(まー、怖くて助けも求められないなら、何やっても平気だろ)
僕はその後、女子高生のアナルをこすりあげたり、強く指で押し込んだりと、まさにやり放題だった。
(この子、処女なのかな、処女なのに先にアナルをいじられるなんて可哀想だな)
僕は結局、次の駅に着くまで5分程度、女子高生の尻とアナルを凌辱しまくった。
女子高生の耳は真っ赤になり、相当恥ずかしいのだろうと想像し、僕は更に興奮を高めた。
電車がスピードを落とし、次の駅に停まる準備をした。
(くそー、もう終わりか)
(でも、まあ、最高に良かったな)
(アナル触りすぎたから、この子の将来の性的趣向に影響しちゃうだろうな)
そして次の駅に着き、車内の人がいったん大量に降り始める。
女子高生はそのタイミングで足元に置いていたスポーツバックを取るため、中腰になり、僕に尻を突き出す格好なった。
(あっ、カンチョー出来るかも)
(や、やっちゃうか?)
僕の脳はあり得ないぐらいのスピードで状況を判断し、カンチョーをしろと僕に命じた。
僕は反射的に両手の人差し指をあわせ、女子高生の尻を目掛けて、思い切りカンチョーをしてしまった。
「あ、痛っ!」
僕のカンチョーは奇跡的に女子高生のアナルに見事命中し、指が奥深くまで刺さった感触を感じた。
流石に女子高生は声を上げたが、僕は人の流れに乗り、電車から一目散に降りた。
電車から降りた僕は、その女子高生が電車から降りてくるのを遠くから見ていた。
女子高生はお尻を抑え、目には涙を浮かべて、友達が心配そうに、何やら声をかけていた。
僕はすぐさまトイレに駆け込み、ちんちんの握りしめオナニーをした。
僕はあの女子高生がアナル好きの変態になってしまってないか、それだけが心配だ。
女子高生の友達が声を掛けた、アナルをいじられているにも関わらず、何でもないと答えた。
(ふっ、アナルいじられてるなんて恥ずかしくて言えないよな)
(まー、怖くて助けも求められないなら、何やっても平気だろ)
僕はその後、女子高生のアナルをこすりあげたり、強く指で押し込んだりと、まさにやり放題だった。
(この子、処女なのかな、処女なのに先にアナルをいじられるなんて可哀想だな)
僕は結局、次の駅に着くまで5分程度、女子高生の尻とアナルを凌辱しまくった。
女子高生の耳は真っ赤になり、相当恥ずかしいのだろうと想像し、僕は更に興奮を高めた。
電車がスピードを落とし、次の駅に停まる準備をした。
(くそー、もう終わりか)
(でも、まあ、最高に良かったな)
(アナル触りすぎたから、この子の将来の性的趣向に影響しちゃうだろうな)
そして次の駅に着き、車内の人がいったん大量に降り始める。
女子高生はそのタイミングで足元に置いていたスポーツバックを取るため、中腰になり、僕に尻を突き出す格好なった。
(あっ、カンチョー出来るかも)
(や、やっちゃうか?)
僕の脳はあり得ないぐらいのスピードで状況を判断し、カンチョーをしろと僕に命じた。
僕は反射的に両手の人差し指をあわせ、女子高生の尻を目掛けて、思い切りカンチョーをしてしまった。
「あ、痛っ!」
僕のカンチョーは奇跡的に女子高生のアナルに見事命中し、指が奥深くまで刺さった感触を感じた。
流石に女子高生は声を上げたが、僕は人の流れに乗り、電車から一目散に降りた。
電車から降りた僕は、その女子高生が電車から降りてくるのを遠くから見ていた。
女子高生はお尻を抑え、目には涙を浮かべて、友達が心配そうに、何やら声をかけていた。
僕はすぐさまトイレに駆け込み、ちんちんの握りしめオナニーをした。
僕はあの女子高生がアナル好きの変態になってしまってないか、それだけが心配だ。

