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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第10章 カンチョーダッシュ
僕は女子高生の尻の柔らかさに心が踊る。

(神様ありがとうございます、このチャンスをしっかり楽しませて頂きます)

女子高生は尻に手が当たった事に対して、特に気にしている様子はない。
僕の経験上、これは問題ないと判断した。

地雷女は、このファーストタッチで後ろを振り向いたり、場所を移動したりと必ず反応を示す。
過去に僕は誘惑に負け、痴漢を継続し、捕まりかけた苦い経験がある。

(よし、いけそうだな、じゃあ、始めるか)

僕は手を裏返し、手のひらで女子高生の尻を包み込むように密着させ、しばらく様子を見たが、何も反応はなかった。

(よし、第二関門クリアだ、これはかなり行けるぞ)

おそらく、この時点で女子高生は尻を触られている事に気がついているはずだ。
それなのに、何もアクションをしてこないという事は、かなり上玉の獲物と判断できる。

確信した僕は大胆に手のひらで女子高生の尻を揉み始めた。
プニュプニュと弾力のある感触が手のひら全体に伝わる。

(最高だ、めちゃ柔らかいな)
(しかもジャージの生地が薄いから、直接生尻を触ってる感じがするぞ)

流石に女子高生は嫌がるような体をモゾモゾしていた。
僕はある程度、尻の感触を楽しんだのち、女子高生のアナルに指を伸ばす。

そして中指をアナルに押し付けるように刺激を与えた。

女子高生はビクッと体を動かし反応した。
足元を見ると、大きなスポーツバックが置いてあり、股を閉じれない状況にあるようだ。

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