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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第11章 会社の可愛い女の子に精子を飲ます
12時になり、昼飯の時間になった。
職場のメンバーは机を片し、ゾロゾロと部屋を出ていく。

「おーい、お前今日昼当番だからな、遅めしだぞ」

僕は同僚にそう声を掛けられた。

(あっ、そうか、今日当番か)

僕の部署は来客に備え、一人だけ昼飯の時間をずらして業務をするための当番があった。

僕は来客が無いといいなと思い、パソコンに向かい仕事をした。

「すみませーん」

受付の方から声が聞こえ、僕は来客の対応の為、受付に向かい、台帳に名前を書いてもらいカードを貸した。

そして自分の席に戻ろうかと思った時に、まどかちゃんの席に飲みかけの紅茶がある事に気がついた。

可愛いキャラクターの絵が入った自前のコップだった。

僕はそれを見て、妙な興奮を覚え、良からぬ事を考えてしまった。

(まどかちゃんが口を付けて飲んでたコップ…)
(ちょっと飲んじゃうか?)

僕は周りを見渡し、誰もいない事を確認し、そのコップを手にとり、ゴクリと一口飲んだ。

(うあ、まどかちゃんと間接キッスしちゃった)
(しかも紅茶にまどかちゃんの唾液が入ってると思うと興奮するな)

そして僕はもう一口を口に含み、うがいをするように口の中でグチュグチュした。
そして、それを再びコップの中に戻した。

僕は急にバレるのが怖くなり、急いで席に戻った。

席に戻って、高嶺の華のまどかちゃんとこっそりキスをした気分になり、チンコが勃起してしまった。

その後、昼飯が終わり職場に人がパラパラと戻ってきた。
そして、まどかちゃんが戻ってきて席についた。

「はー、外暑かったー、喉乾いたよ」

そういい、まどかちゃんはコップを手にとり、紅茶をゴクリと飲んだ。

(あっ、僕が口から出した紅茶をまどかちゃんが飲んだぞ)
(まどかちゃんのお腹の中に僕の唾液が入っていく)

僕の性的興奮は最高潮になり、トイレに駆け込みオナニーをしてしまった。

僕は妄想でまどかちゃんが口移しで僕の口から紅茶を飲むシチュエーションをイメージして、大量の精子を発射した。


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