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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第11章 会社の可愛い女の子に精子を飲ます

それから僕の行為はエスカレートしていった。
週に一度の昼当番になると僕は朝から楽しみで仕方なかった。
しばらくは、コップから口に含んだものを、大量の唾液と共にコップに戻す行為を続けていた。
まどかちゃんが戻ってきて来て、それを飲む姿に満足していた。
しかし僕はそれすらも飽きてしまった。
ある日、僕は昼当番の朝に家でオナニーをして、小さなプラスチックの容器に精子を入れた。
そう、まどかちゃんに飲ます為にだ。
僕は朝から昼になるのが待ち遠しかった。
そして昼になり、職場のみんなが外に出た。
僕一人になり、鞄から精子が入った容器を取り出した。
容器の中の精子は時間が経ち、半透明なネットリとした液体になっていた。
(これならバレないか?)
僕はドキドキしながら、まどかちゃんの席に向かった。
いつも通り、飲みかけの紅茶があった。
僕は急いでコップを手にとり紅茶を口に含み、またそれをコップに戻した。
いつもの行為が終わる。
(まどかちゃん、今日からは僕の精子入りだぞ)
(美味しく飲んでくれよ)
僕は容器に入っている精子をまどかちゃんのコップの中に入れた。
少し分離し焦ったが、僕は指で紅茶をかき回し、見た目が分からないようになり安心した。
僕は席に戻った。
信じられないぐらい、僕の心臓はバクバクしていた。
そして、この後にまどかちゃんが僕の精子を飲むと想像したら、チンコが勃起していた。
そして待ちに待った昼が終わり、まどかちゃんが席に着いた。
僕は不自然にまどかちゃんを凝視していた。
そしてまどかちゃんが、コップを取り、口に付けゴクリと紅茶を飲んだ。
一瞬、まどかちゃんは首を傾げる仕草をしたが、そのまま、もう一口飲み込む。
週に一度の昼当番になると僕は朝から楽しみで仕方なかった。
しばらくは、コップから口に含んだものを、大量の唾液と共にコップに戻す行為を続けていた。
まどかちゃんが戻ってきて来て、それを飲む姿に満足していた。
しかし僕はそれすらも飽きてしまった。
ある日、僕は昼当番の朝に家でオナニーをして、小さなプラスチックの容器に精子を入れた。
そう、まどかちゃんに飲ます為にだ。
僕は朝から昼になるのが待ち遠しかった。
そして昼になり、職場のみんなが外に出た。
僕一人になり、鞄から精子が入った容器を取り出した。
容器の中の精子は時間が経ち、半透明なネットリとした液体になっていた。
(これならバレないか?)
僕はドキドキしながら、まどかちゃんの席に向かった。
いつも通り、飲みかけの紅茶があった。
僕は急いでコップを手にとり紅茶を口に含み、またそれをコップに戻した。
いつもの行為が終わる。
(まどかちゃん、今日からは僕の精子入りだぞ)
(美味しく飲んでくれよ)
僕は容器に入っている精子をまどかちゃんのコップの中に入れた。
少し分離し焦ったが、僕は指で紅茶をかき回し、見た目が分からないようになり安心した。
僕は席に戻った。
信じられないぐらい、僕の心臓はバクバクしていた。
そして、この後にまどかちゃんが僕の精子を飲むと想像したら、チンコが勃起していた。
そして待ちに待った昼が終わり、まどかちゃんが席に着いた。
僕は不自然にまどかちゃんを凝視していた。
そしてまどかちゃんが、コップを取り、口に付けゴクリと紅茶を飲んだ。
一瞬、まどかちゃんは首を傾げる仕草をしたが、そのまま、もう一口飲み込む。

