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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第11章 会社の可愛い女の子に精子を飲ます

(やった、飲んだぞ、まどかちゃんが僕の精子を飲んだぞ)
(まどかちゃんのお腹に僕の精子が入っていった)
僕は歓喜した。
きっとあんな可愛い会社のアイドルには、選ばれたイケメンしか精子を飲ます事なんて出来ないだろう。
そんなまどかちゃんに僕は精子を飲ませてやったと思うと、得たいの知れない興奮に襲われた。
僕の昼時間になると、ダッシュでトイレに駆け込み、まどかちゃんにフェラチオされて口内発射する妄想をして、オナニーをした。
朝に一発抜いたにも関わらず、腰が抜けるような快感に襲われ、大量の精子をトイレに放出した。
その後、僕はグループ会議で仕事がしやすいと嘘を付き、昼当番を週に3日に増やしてもらった。
僕はそれから昼当番のたびに、まどかちゃんに精子を飲ましていた。
僕はまどかちゃんが、僕の精子を飲んでお腹に貯めていると思うと、たまらないぐらい優越感に浸った。
僕の行為は一年ほど続き、相当な量の精子を、まどかちゃんに飲ませ続けた。
そしてまどかちゃんが妊娠して寿退社すると噂を聞きいた。
僕は残念だったが、やめられない行為に、バレて会社を首にされなくなったと心のなかで安心した。
まどかちゃんの妊娠が、僕の精子だと嬉しいなと思ってしまった。
(まどかちゃんのお腹に僕の精子が入っていった)
僕は歓喜した。
きっとあんな可愛い会社のアイドルには、選ばれたイケメンしか精子を飲ます事なんて出来ないだろう。
そんなまどかちゃんに僕は精子を飲ませてやったと思うと、得たいの知れない興奮に襲われた。
僕の昼時間になると、ダッシュでトイレに駆け込み、まどかちゃんにフェラチオされて口内発射する妄想をして、オナニーをした。
朝に一発抜いたにも関わらず、腰が抜けるような快感に襲われ、大量の精子をトイレに放出した。
その後、僕はグループ会議で仕事がしやすいと嘘を付き、昼当番を週に3日に増やしてもらった。
僕はそれから昼当番のたびに、まどかちゃんに精子を飲ましていた。
僕はまどかちゃんが、僕の精子を飲んでお腹に貯めていると思うと、たまらないぐらい優越感に浸った。
僕の行為は一年ほど続き、相当な量の精子を、まどかちゃんに飲ませ続けた。
そしてまどかちゃんが妊娠して寿退社すると噂を聞きいた。
僕は残念だったが、やめられない行為に、バレて会社を首にされなくなったと心のなかで安心した。
まどかちゃんの妊娠が、僕の精子だと嬉しいなと思ってしまった。

