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第14章 酔いつぶれた女を

僕らはきっと死んだら地獄行きだろう。

僕らというのは同じ大学のサークル仲間だ。
『芸能多目的サークル』と訳のわからない名前をつけたサークルだ。

やっている事はレイプだ。

僕らの手口はいたってシンプルなもの。
飲み会で無理やり酒を飲ませて、泥酔した女の子を部屋まで連れ込み、みんなでセックスをする。
昔から大学ではよくある話しだ。

この手口は昔からニュースなどで取り上げられ問題になっており、なかなか引っ掛かる女は少なくなっている。

しかし僕らのサークルには運いいことに、某人気アイドルグループの弟がいるのだ。

そいつのおかげで僕らは定期的に普通なら出会えないような可愛い女の子とセックスが出来ている。

まぁ、そいつも相当な鬼畜なのだが。

そして今日も飲み会が始まった。

サークルの定例会と銘うって、男８人、女４人でサークル行きつけの店で飲み会が始まった。

この店はあのアイドルグループの弟の息のかかった店で、何をやっても怒られる事はない。
しかも、参加している女４人のうち３人は過去にレイプしており、今では奴隷のように扱っている女達で俺達とグルだ。

奴隷といっても今では自ら喜んで俺達とセックスをしている。
新しく女を犯すときには、こいつらに協力させている。

俺達の今日の獲物は、今年大学に入った１８歳の美樹ちゃんだ。
奴隷女達の事前情報によると美樹ちゃんは処女だ。

きっと美樹ちゃんは大学でも五本の指に入るほど可愛らしい。
美人というよりかは、可愛らしい女の子だ。

ちなみに大学で一番の美人は美樹ちゃんの隣に居る広美だ。
広美は去年、同じ手口でレイプしてやった。

あまりにも気持ち良かったのか、俺達のセックスの虜になってしまったようだ。
あんな綺麗な顔をしているが、アソコは真っ黒になり、最近ではアナルセックスに目覚めてしまった。

ちなみに広美に美樹ちゃんと仲良くさせ、この飲み会に連れて来させたのだ。