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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
かをりが通って来るようになった。放課後村人、特に4人のクラスメートにみつからないよう注意しながら遠回りし例のバリケードから遊歩道に入り階段から裏庭に降り鍵の掛けてないガラス戸を開けて離れに上がると着ていた服を全部脱ぎ洗濯機を回す。裸のまま俺が与えた部屋に入り先日買った服に着替えるのだが、どうせすぐ脱ぐのだからと下着には1度も手を付けない。今日もサマードレスの下はノーパンだ。単に露出プレイを楽しんでるだけだ。その証拠にかをりが帰った後スカートを見ると見事な染みが出来ている。
30分程掛けて宿題を済ませるとノートを持って答え合わせの為に俺の部屋を訪ねてくる。
ドアが3回ノックされるのが勉強会開始の合図だ。俺の返事を待ってかをりが入ってくる。
「宿題を見てください。ご主人様」
かをりはノートを差し出すと俺の前に跪いてむき出しになってるチンポを両手で握り上下にしごく。俺のツボを憶えたのかあっという間にフル勃起したチンポを咥えて舌で奉仕を始める。だが口の大きさはいかんともしがたく口腔内に納まるのは亀頭だけ。その分棹をしごいたり玉袋を弄ったりと健気に奉仕をする。教えてないのにどこから知識を得るのやら。まさか浮気してないよなと嫉妬にかられながら添削をつづける。勉強会ルールでは間違い1問につきスパンキング1回となっている。ケアレスミス以外は誤答の少ないかをりだが最近どうも叩かれる悦びを憶えたらしく1、2問わざと間違えてくる節がある。困ったものだ。今日も3ヶ所誤答。つまり尻叩き3回だ。俺が頭を撫でてやるとフェラを中断して立ち上がる。その顔は期待で上気している。
「3問間違いだ」
あえて冷たく言い放つとかをりは
「申し訳ありません。ご主人様」
と俺の膝の上に上半身を預けスカートを捲り上げる。いつもの様に白い剥き出しの尻が現れる。
「どうかお仕置きをお願いします。」
「一回!」
宣言と共に振り下ろした俺の平手が尻を叩く。ピシャ!っという音とかをりの悲鳴が重なる。
「バカでごめんなさい」
「2回目!」
平手打ち
「バカでごめんなさい」
同じことを三度繰り返した後ノートを返すとかをりは間違いをスラスラと訂正する。やっぱり叩かれたくてわざと間違えたようだ。あとでこってり苛めてやらなきゃな。
30分程掛けて宿題を済ませるとノートを持って答え合わせの為に俺の部屋を訪ねてくる。
ドアが3回ノックされるのが勉強会開始の合図だ。俺の返事を待ってかをりが入ってくる。
「宿題を見てください。ご主人様」
かをりはノートを差し出すと俺の前に跪いてむき出しになってるチンポを両手で握り上下にしごく。俺のツボを憶えたのかあっという間にフル勃起したチンポを咥えて舌で奉仕を始める。だが口の大きさはいかんともしがたく口腔内に納まるのは亀頭だけ。その分棹をしごいたり玉袋を弄ったりと健気に奉仕をする。教えてないのにどこから知識を得るのやら。まさか浮気してないよなと嫉妬にかられながら添削をつづける。勉強会ルールでは間違い1問につきスパンキング1回となっている。ケアレスミス以外は誤答の少ないかをりだが最近どうも叩かれる悦びを憶えたらしく1、2問わざと間違えてくる節がある。困ったものだ。今日も3ヶ所誤答。つまり尻叩き3回だ。俺が頭を撫でてやるとフェラを中断して立ち上がる。その顔は期待で上気している。
「3問間違いだ」
あえて冷たく言い放つとかをりは
「申し訳ありません。ご主人様」
と俺の膝の上に上半身を預けスカートを捲り上げる。いつもの様に白い剥き出しの尻が現れる。
「どうかお仕置きをお願いします。」
「一回!」
宣言と共に振り下ろした俺の平手が尻を叩く。ピシャ!っという音とかをりの悲鳴が重なる。
「バカでごめんなさい」
「2回目!」
平手打ち
「バカでごめんなさい」
同じことを三度繰り返した後ノートを返すとかをりは間違いをスラスラと訂正する。やっぱり叩かれたくてわざと間違えたようだ。あとでこってり苛めてやらなきゃな。