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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
宿題が終わると入浴タイムだ。湯船には入浴タイムに丁度良い湯加減になるようにあらかじめ湯をはってある。並んで浴室に向かいながらスカートの上からスパンキングされ赤く腫れてる尻を握る。生地が擦れてかなり痛むだろうにかをりの顔はうっとりしている。興奮してるのだろう。左手は俺のチンポを握ったままだ。脱衣場に着くと俺は設えた椅子に徐に腰掛ける。上半身はボタンの多いシャツ下半身は丸出し。靴下着用というとんでもない格好だが気にしない。かをりは背中から抱きつくと手探りでボタンを探し1つ1つ丁寧に外していく。上半身も裸になり残るは靴下。これを脱がせるのに手の使用を禁じてある。かをりは俺の脚に頬擦りをするように靴下を咥えて脱がせるのだ。時折顔を軽く踏んでやると足の裏に舌を這わせてくる。俺の脱衣が終わると今度はかをりのストリップショーだ。かをりには俺が興奮するように工夫して脱げと命じてあるが如何せん色気には程遠いツルペッタンだ。色々考えてなにやらクネクネしてみせてるがまるでドジョウ掬いだ。まあ可愛いから赦そう。俺が興奮してないのはチンポの反応で丸わかりでかをりはしょんぼりしながら裸になった。浴室に入るとシャワーの湯を全身に掛けてやってから抱き寄せる。旋毛の付近に鼻を近付け匂いを嗅ぐ。仄かに柚子の薫り。俺のお気に入りのシャンプーの匂いだ。
「良い匂いだ」
尻を弄びながら褒めると嬉しそうに身悶えする。
「ありがとうございます。ご主人様」
続いて耳、鼻、口腔、脇の下、乳首、腹、
臍と下がっていくが何処も良い匂いだ。其々褒めると本当に嬉しそうに礼を言う。さて、一番大事なオマンコ・・・から微かに異臭がする。アンモニア臭だ。俗に言う小便臭いってやつだ。
「臭いぞ!洗ってないのか?」
詰問にかをりが震えながら答える。
「洗ってません。」
「ん?お前ご主人様の前に汚れた身体を晒すのか?」
「そこを洗うと」
「そことは何処だ!」
「オマンコやクリトリスを洗うと気持ち良すぎてオナニーしそうになるので洗ってません」
毎回同じ台詞を復唱させているが何度聞いても小学生の口から溢れる淫語は脊椎に電流が流れる様に興奮する。
「オナニー禁止だものな。だが俺も臭いオマンコは遠慮したいがどうすればいいと思う?」
「ご主人様、かをりの汚いオマンコを綺麗にしてください。」