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楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
かをりはかをりで自分のピンクで一本筋のオマンコと違うビラビラのはみ出た使い込まれたどす黒い変形マンコに興味津々で引っ張ったり捏ねたり膣に指を入れたりと研究に余念がない。さて、そろそろいいか。扉から小さな箱を取り出す。いつかかをりと使おうと用意していたコンドームだ病気が怖くてこんな腐れマンコ生で使えるか。明日の放課後、街の産婦人科で性病検査してこさせよう。
 俺はコンドームの箱とスマホを手にかをりに近づく。陰毛を抜いて遊んでいたかをりが俺を見上げる。
 「かをり。これから真弓を犯す。判りやすく言うとこの腐れマンコに俺のチンポをぶち込んで性欲を発散させる。かなりグロくなるから向こうの部屋に行っておいで。」
 「やだ!見てる。ご主人様とエッチするときの予習」
 「だったらスマホで撮影してくれないか。直に見るよりいいだろう。」
 俺はスマホをかをりに渡す。使い方は教えてある。真弓の髪を掴み軽く頬を叩き意識を呼び戻す。
 「・・・ご主人様。」
 「真弓、これから貴様の腐れマンコに情けをくれてやる。有り難く受けとれ」
 コンドームの小袋を握らせると理解したのだろう。真弓は土下座して額を床に擦りつけた。少し前から録画は始まっている。
 「ご主人様。お仕置きありがとうございました。これからはマゾ奴隷真弓の身体を自由にお使いください。マンコは何十本も咥えた中古の腐れマンコですが何をされても大丈夫です。ケツマンコも口マンコもお好きにお使い下さい。では、失礼します。」
 真弓は小袋を破るとコンドームを咥内に仕込みチンポを飲み込みながらコンドームを装置していく。かをりが驚くのも無理がない。彼女が亀頭までしか含めないのは幼いからだけではない。自慢じゃないが俺のチンポが人並み以上に太くて長いからだ。プロでさえ3回戦目には壊れると言って逃げ出す凶器だ。それを喉奥まで飲み込んで装置を成功させたのだ。暫く息が出来なかったようで口を離すと咳き込んだ。だが休ませる気はない。横臥すると天を突く棹を示し「自分で挿れろ!」
 下された命令に従い真弓はノロノロと俺を跨ぎマンコに亀頭を宛がう。
 「失礼します。」

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