この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
楽しい田舎暮らし
第3章 苛めと2号
言いながら感極まったのか床に愛液の水溜まりが出来てる。びしょ濡れオマンコを指で開いて撮影てスマホを止める。
 「よくスラスラ恥ずかしい口上が言えるな。今迄何人の男に使えてきた?」
 「3人の方とお付き合いしましたがご主人様はいません。」
 「どれだけ想像力豊かなんだよ。じゃあ咥えたチンポは3本だけか?」
 「・・・」
 「答えろ!」
 「数えきれません」
 「はあ?」
 なんだなんだ?
 「中学の頃から就職するまでお小遣い欲しさに援交してました。」
 げ、ド中古の腐れマンコかよ。
 「持ってきたよ!透け透けパンティ!超エッチなの!」
 かをりが嬉しそうにパンティを広げながら帰ってきた。
 「あれ?先生なんで裸なの?」
 「悪い先生だったからオッパイにお仕置きしてくれって頼まれたんだ。」
 かをりの顔に歪んだ笑みが浮かぶ。
 「先生裸だと風邪ひくからこれあげるね。」
 手に持ったパンティを真弓の頭に被せる。
 「透け透けパンティ暖かい?」
 「ありがとうございます。暖かいです。」
 完全に格付けが終わったようだ。
 「かをり、援交ってわかるか?」
 「ん?お金貰って色んな人とエッチすることでしょ。」
 よくご存知で。
 「真弓は10年近く援交やってたド淫乱だったよ。」
 かをりは真弓の前でしゃがむと内腿の付け根に手を伸ばした。
 「先生ここつねるの好きだったよね!」
 いくらかをりが非力だといえ力一杯つねられたのでは堪らない。奥歯を噛み締めながらも悲鳴は殺しきれない。
 「かをり?」
 「先生お仕置きって言っていっつもここつねるの。時々オマンコやオチンチン触ったりするの。」
 マゾで、援交腐れマンコで、ショタで、レズのセクハラ教師?殺さなければ何やってもOKだな。俺は左手で少し乳房の柔らかい感触を楽しんだ後右乳首を捻りあげた。当然かをり力の比ではない。顎を上げ奥歯を弛めないのは立派だが
 「声を立てるな!」
 右手を上から左乳房に叩きつける。遂に悲鳴が漏れる。
「何がヒーだ!お仕置きして貰ってるんだ。言う事があるだろう!」
 「ありがとうございます。」
 後は叩かれる度つねられる度に壊れたレコードみたいに「ありがとうございます」を繰り返す。壊れたかな?とも思ったが顔は恍惚としてるしオマンコは愛液垂れ流しだし。悦んでいるようだ。床掃除はこいつに口でやらせよう。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ