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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
 真弓がチンポに手を添えかをりのアナルに導く。やっと意味が判ったのだろう。喜色を浮かべると同時に口を大きく開いて息を吐いた。アナル棒を入れる時に括約筋を弛緩される方法だ。吐ききったのを見越して真弓がかをりの身体を押さえる。少々肛門が裂傷しようが真弓は容赦しない。時折ローションを追加しながら押す。かをりは指の時以上に髪を振り乱し獣の叫びを上げる。
 「全部収まりました」
 真弓が宣言した時にはかをりの意識は半分飛んでいた。これも日頃の訓練の成果か?普通なら失神してるだろう。
 俺は真弓に手伝わせてかをりを湯船に抱き付くような後背位にしてゆっくりピストンを開始した。昨日までは自分の意思でゆっくりしてあげようと思っていたがとんでもない。アナルがきつすぎてゆっくりしか動けない。考えてもみろ。この間11歳になったばかりの小柄で痩せ気味の女の子のアナルだ。援交歴10年の淫乱ケツマンコとは品が違う。俺のチンポがやわだったら締め付けに負けて壊死してたかもしれない。亀頭まで抜き根元まで差すのロングストロークを繰り返す内に慣れてきたのか獣の叫びが甘い声に変わってきた。慣れだけではない。真弓がかをりのクリトリスを筆頭に耳や首筋背中や脇等の性感帯を絶え間なく刺激し快感を誘導してるのだ。真弓を呼んだ1番の理由がこれだ。女の身体は女が1番知っている。レズ属性持ちなら特にだ。かをりは苦しみの中から快感を探しだしそれに集中しだした。声が甘く大きくなるにつれ狭いアナルがチンポをグイグイと締め上げる。もうダメだ。俺はかをりのアナルにチンポを埋めたままコンドームに大量の精液を注いでいた。
 
 後始末を真弓に任せてリビングで麦茶を飲みながら腰が痺れる様な快楽の余韻に浸っているとミニスカートにTシャツに着替えたかをりが来た。お尻が痛いのだろう。歩き方がぎこちない。かをりの椅子には今日はドーナツ型のクッションが置いてある。これも真弓の気配りだ。今度の日曜は真弓にサービスしてやらなきゃな。
 「痛かったろ?ごめんな。」
 「痛かったけど気持ち良かったよ。」
 うぅ。可愛い。頭を撫でながら何度もキスをする。
 背後からの咳払いに振り向くと布を被せたお盆を持った真弓が呆れ顔で立っていた。 
 「相変わらずラブラブですね。ご主人様。」
 「そう思うなら邪魔するなよ腐れマンコ。」
 
 
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