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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
 「あら?よろしいんですか?折角かをり様に良い物を持ってきましたのに。」
 良い物と聞いてかをりの顔が綻ぶ。勝ち誇った顔で俺を見ると真弓はかをりの前で膝立ちになった。
 「残念ながらこれは今日中に破棄しますからお持ち帰りは出来ません。でもかをり様には是非見て頂きたいのです。」
 勿体つけるだけ勿体つけてから布を取る。現れた物を見て俺は思わず茶を吹き出した。
 「真弓!」
 出てきたのは大量の精液が入ったコンドームだった。
 「これって?」
 「はい。先程ご主人様がかをり様の中に出されたザーメンの一部です。」
 途端にかをりの目から涙が溢れる。
 「嬉しい。ご主人様、こんなに出してくれたんだ。」
 そうか。かをりの奉仕で射精したのは今日が初めてだ。
 「かをりの中、気持ち良かったぞ。」
 嬉しそうにはにかむとかをりは俺に背を向けスカートの裾をチラッと捲る。
 「もう1回やる?」
 まったく小学生でも女は怖い。
  最初は週1ペースで真弓の補助付きだったアナルセックスも週2週3と回数も増え補助も不要になり、 今では週6(来る度毎日)俺はかをりのアナルに精液を出してる。かをりの来ない日は真弓に出してるんだから我ながら絶倫だ。二人にはないしょだがもう1人2人奴隷が欲しいと思ってる。
 
 今日は10月最後の日曜日。今朝も早くから尋ねて来た。流石にこの寒いのに暖房のない物置小屋に放置してもおけず家に上げた。こいつを奴隷にしてはや4ヶ月程経つ。最初はユルガバだったマンコもどういうトレーニングしてのか知らないが最近では良く締まるようになりマンコでも射精出来る様になった。性病の心配もなさそうなので生挿入の中出しだ。一応ピルは飲ませてるし妊娠したら捨てるとも言ってあるので自己管理位するだろう。
 かをりが補助なしでアナルセックス出来る様になるとかをりの立ち位置は奴隷1号から恋人に昇格した。それに伴って真弓も奴隷2号から奴隷1号に昇格。しかし、かをりとの関係は奴隷の先輩後輩からご主人様の恋人と奴隷となり身分的には1つ降格した形になる。真弓にはかをりが小学校卒業するまでは学校内のトラブルから守って貰うため日曜の調教はねっとりとハードな物を用意する。奴隷といっても餌は必要だ。今日は柱を背負い手足を固定。剥き出しの乳房とマンコをいたぶるになっている。
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