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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
最初は嫌々言わされていた台詞に段々熱が入ってくる。目が潤み呼吸が荒くなっている。かをりのマゾ気質はこいつからの遺伝のようだな。口伝での口上をあげながらも目はチンポに釘付けだ。ぶっかけた時は溜飲が下がり気分が良かったが乾いてカピカピになったザーメンまみれの顔はあまりに無惨で見てると絶倫の俺でも萎えるので真弓に命じて風呂に連れていかせた。その間に隣室のかをりを見舞う事にした。寝ているかをりの布団に入り頭を撫でてやる。眠りの中でもオマンコが痛むのか時折顔をしかめるがどことなく満足気だ。処女を失くして急に大人びて見えるのは目の錯覚かな。