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楽しい田舎暮らし
第4章 初体験
「ご主人様、かをりを女にしてください。」
 娘の可愛いおねだりに静香が悲鳴を上げるが気にせずに腰を進める。かをりはアナル処女を奪った時以上に痛がり獣の咆哮を上げる。可哀想だが腰を止めるわけにはいかない。亀頭を残して抜いたチンポには赤い血が付着している。
 「かをり!処女膜もらったぞ!」
 あからさまな台詞にかをりは頷くのが精一杯。股の下から汚ならしい悲鳴が上がったのは針山のまち針の本数が増えたせいだろう。
 愛液と血液の混合液のお陰かかをりがオマンコでの楽しみ方を憶えてきたせいかきつかっただけの膣が徐徐にチンポを愛撫するかのように複雑に収縮弛緩を繰り返すようになってきた。亀頭で未だ初潮を迎えてない子宮を軽くノックするとかをりの声が1オクターブ跳ね上がる。3浅1深のリズムでピストンを繰り返す内に1深のタイミングでかをりが大きく腰を突きだす様になった。仕舞いには手を玉袋に伸ばして愛撫する。くそ、小学生に手玉に取られてたまるか!ピストンスピードを上げ乱暴に子宮を攻撃する。突然かをりの身体が瘧にかかったように震えだし脱力した。イッタな。俺は射精を我慢して力を入れていた肛門を緩めた。途端大量のザーメンが迸る。オマンコからチンポを抜くと泡立ったザーメンが静香の顔目掛け溢れ落ちる。静香の顔は愛液と精液と破瓜の血で酷い有り様だがイベントはこれからがクライマックスだ。真弓が隣室の布団にかをりを寝かして帰ってくるのを待って静香の頬をチンポでなぶる。
 「聞こえるか静香」
 放心している静香の針山乳房を真弓が握り潰す。あまりの激痛に静香の意識が戻る。
 「ご主人様の問いに答えなさい」
 「さて、娘を女にしてやった俺と俺のチンポに何か言う事はないか?」
 静香が言い淀むと乳房を握りながら言うべき台詞を囁き復唱させる。
 「今日は娘かをり様の処女を貰って頂き誠にありがとうございます。太く長く逞しいおチンポ様が幼いオマンコに出入りする様を間近で見させて頂き母親としてこれ以上の悦びはありません。」
 「良く言えたな。褒美をやろう。何がいい?」
 「破瓜の血とザーメンの臭いで疼いて仕方のない静香の厭らしいオマンコにもご主人様お情をください。何本ものチンポを咥えてきた中古マンコにご主人様の熱いザーメンを注いでください。」
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