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楽しい田舎暮らし
第5章 恋人と奴隷とペット
「口上はどうした!」
「ご主人様。お粗末な道具で恥ずかしいですがどうぞ存分にお使い下さい。」
真弓が素早くコンドームを着けるや否や一気にオマンコに根元まで突っ込む。悲鳴が煩いので背中に紅葉を散らす。いつ挿入されても良いように濡らしておかない貴様が悪い。
涙と涎でグチャグチャの顔のまえにかをりがニコニコ嗤いながら座った。
「ねえ、今何してるの?」
返事をしなければビンタがくるのは経験済みだ。
「ご主人様にセックスして貰ってます。」
ビンタ!
「違う!何自惚れてんの?ご主人様がセックスしてくれるのはかをりと真弓ちゃんだけ。あんたのは躾!判る?」
「ご主人様に躾して貰ってます!」
かをりは静香の頭を撫でるとスカートを被せパンツを脱ぎさった。
「見える?ここご主人様のチンポ入れて貰って気持ちよかったんだけど未だヒリヒリしてるの。慰めてくれない?おかあさん!」
スカートの中から水音が聞こえ出す。あまりに冷たい響きの「おかあさん」に完全に心が折れた。実娘の性交の始末を娘を女にしたチンポで犯されながらしてるのだ。女として母として人間としてこんな惨めな事があろうか。しかも犯されながら身体は悦びに震え膣は収縮をはじめ愛液を溢れさせている。奇妙な親子丼3Pを真弓はオナニーしながら撮影していたが我慢出来なくなったのだろう。カメラを三脚に据えて抱きついて激しくキスをせがむ。ピストンを休めず胸を揉みしだき尻を叩いく。やがて同時に迎えた絶頂に4人は重なりあって崩れ落ちた。
クリスマスが過ぎ正月が過ぎ梅が咲く頃伊佐菜村には夕方半裸の痴女が白い大型犬を連れて散歩する姿が毎日見られるようになった。真弓と静香だ。松が取れる頃俺達の性生活が露見したが支配者の俺に文句を言うものは駐在を筆頭に一人も居なかったので隠すのを止めたのだ。最初はヒソヒソ陰口も聞こえたが最近ではすれ違う時に皆会釈していくそうだ。普通なら欲情駆られた男に襲われそうなものだが支配者の待ちものに手を出す勇気はない。その劣情は女房に向かい、家内円満子沢山。成人女性の殆どが妊婦だ。
「ご主人様。お粗末な道具で恥ずかしいですがどうぞ存分にお使い下さい。」
真弓が素早くコンドームを着けるや否や一気にオマンコに根元まで突っ込む。悲鳴が煩いので背中に紅葉を散らす。いつ挿入されても良いように濡らしておかない貴様が悪い。
涙と涎でグチャグチャの顔のまえにかをりがニコニコ嗤いながら座った。
「ねえ、今何してるの?」
返事をしなければビンタがくるのは経験済みだ。
「ご主人様にセックスして貰ってます。」
ビンタ!
「違う!何自惚れてんの?ご主人様がセックスしてくれるのはかをりと真弓ちゃんだけ。あんたのは躾!判る?」
「ご主人様に躾して貰ってます!」
かをりは静香の頭を撫でるとスカートを被せパンツを脱ぎさった。
「見える?ここご主人様のチンポ入れて貰って気持ちよかったんだけど未だヒリヒリしてるの。慰めてくれない?おかあさん!」
スカートの中から水音が聞こえ出す。あまりに冷たい響きの「おかあさん」に完全に心が折れた。実娘の性交の始末を娘を女にしたチンポで犯されながらしてるのだ。女として母として人間としてこんな惨めな事があろうか。しかも犯されながら身体は悦びに震え膣は収縮をはじめ愛液を溢れさせている。奇妙な親子丼3Pを真弓はオナニーしながら撮影していたが我慢出来なくなったのだろう。カメラを三脚に据えて抱きついて激しくキスをせがむ。ピストンを休めず胸を揉みしだき尻を叩いく。やがて同時に迎えた絶頂に4人は重なりあって崩れ落ちた。
クリスマスが過ぎ正月が過ぎ梅が咲く頃伊佐菜村には夕方半裸の痴女が白い大型犬を連れて散歩する姿が毎日見られるようになった。真弓と静香だ。松が取れる頃俺達の性生活が露見したが支配者の俺に文句を言うものは駐在を筆頭に一人も居なかったので隠すのを止めたのだ。最初はヒソヒソ陰口も聞こえたが最近ではすれ違う時に皆会釈していくそうだ。普通なら欲情駆られた男に襲われそうなものだが支配者の待ちものに手を出す勇気はない。その劣情は女房に向かい、家内円満子沢山。成人女性の殆どが妊婦だ。