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楽しい田舎暮らし
第5章 恋人と奴隷とペット
真弓の散歩コースに小学校の保健室がある。性教育の課外授業だ。真弓と静香という淫匂の塊の様な肉体に直に触って勃起した可愛いソーセージを弄ったり咥えたりしてもらいもし精通したら筆下ろしまでしてもらえる。この村の4年生以上の小学生5人と中学生3人は皆穴兄弟だ。
女の子は一足早く大人になった男子に媚びるが初体験のあいてが真弓静香ではなかなか相手にしてもらえない。溢れた子は必然的に村の中で若くて金を持っている俺の所に集まってくる。小学生全女児8人と中学女子4人で俺の指が触れた所の無い子は居ない。全員オナニーの仕方からキスやフェラで男を悦ばす方法を母屋で習う。
かをりは気に入った子がいれば女にして離れに入れても良いと言っているが今のところ俺にその気はない。
離れは聖域だ。入れるのは主人の俺と恋人のかをり、筆頭奴隷の真弓、ペットの静香だけだ。
静香は正月休明けに辞表を出した。ペットとして俺に尽くす為だ。家も人に貸し退職金と家賃収入を貢いでいる。住まいは母屋の2階だ。インターフォンで呼べば2分でとんでくる。真弓も越してきた。最初は母屋にしようとも思ったが家事が出来る奴隷は身近に置くことにし、離れの2階に部屋を与えた。が就寝時以外2階に上がることはない。で、かをりは俺の部屋の隣に勉強部屋を与えた。静香とは身分が違うので無論住居も違う。この先ペットが増えて静香が奴隷に昇格してもかをりと同室にする気はない。戸籍上はともかくかをりには両親は無く、既に俺の妻だ。かをりが高校を卒業すると同時に入籍する予定だ。