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楽しい田舎暮らし
第6章 新しい奴隷
 頭上から降り注ぐ命令に和恵の手がベルトにかかりやり慣れてないのか時間をかけてバックルを外しファスナーをジーっと音を立てて下ろすと腰に抱きつくようにしてズボンを下げる。このポーズは完全に和恵の趣味だな。布越しのチンポが頬に当たり更に濃さを増した雄の臭いが鼻腔を直撃する。ズボンを脚から抜くといよいよトランクスだ。ゴムに手を掛け荒い息をつく。ゴムを伸ばしずり下げた途端和恵のほほを叩く。和恵の口から熱い喘ぎが漏れる。完全に興奮しきったマゾの顔だ。
 「どうだ俺のチンポは?」
 「とても立派です。」
 既に医者としての立場は忘れたらしい。
 「具体的には?」
 「太くて長くて黒光りしてて亀頭もエラが張ってていい臭いがします。」
 この噎せ変えるような獣臭がいい臭いとは恐れ入った。
 「見てないで触診しろよ!」
 最早和恵に否はない。両手でしごいたり頬擦りしたり仕舞いには口腔内に亀頭を呑み込む「食診」まで始める。あまり経験がないのかこの程度のテクでイク軟弱な男としか付き合った事がないのかフェラは稚拙だったが診察室で白衣の女医に奉仕させてるというシチュエーションはなかなか感慨深い。が、これしきで射精は出来ない。俺は口からチンポを引き抜くと和恵の頬を肉棒ビンタする。
 「下手くそ!机に手を着いてケツを出せ!」
 和恵は素直に尻を突き出すと白衣諸ともスカートを捲り上げた。出てきたのはレモンイエローの極小紐パンだ。すかっり濡れて準備出来てる。俺は指でサイドの紐を解き愛液滴る布切れを和恵の口に押し込む。声を出すなと命じてから腰を押さえ遠慮なしにチンポを一息で奥まで挿入する。和恵の膣は以外と深く子宮に亀頭が当たったときには肉棒のほとんどは膣の中におさまっていた。
 そうそう、ここでネタばらし。すでにお気付きだろうが両手骨折は和恵に脱衣を手伝わせる為の芝居だ。ついでに眼鏡にも仕掛けがあってカメラレンズが仕込んであり映像は待合室に居る真弓のスマホで録画中だ。これは件の興信所から買った玩具だ。レンズが小さい割に高性能で気に入っている。真弓や静香に露出プレイさせたりする時の記録用に重宝している。
 
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