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楽しい田舎暮らし
第2章 梅雨明け
5度10度とキスのジャブを繰り返し着弾点を散らしていく。額、頬、瞼、耳。無論唇も。段々興奮してきたのかかをりの息遣いが甘くなってくる。まあ、キスしながら手はTシャツの裾を捲り露呈したお尻を撫で回してるしオマンコにはズボン越しとはいえ固くなったチンポが当たっているのだから仕方がない。ませてても10歳の経験の無い子供がそれなりに女性経験を積んできた俺に太刀打ち出来るはずもない。口腔を舌で責めると反撃してきたが直ぐに屈伏してされるがままになる。俺はキスしながらゆっくりと横臥してズボンとパンツを膝迄下ろして窮屈な思いをさせていたチンポを解放した。かをりの右手を取って俺の股間に導く。最初は指の背が触れただけで熱さに驚いた様に手を引っ込めていたが強引に押し付けている内に好奇心に負けたのだろう。小さな手で握ってきた。熱い手は握るのが精一杯でそこから動かない。俺がかをりの手の上から自分の息子を触り上下に擦るとかをりは自発的にそれをコピーした。たどたどしすぎて大して気持ちよくもなかったが小学生が性的奉仕をしてるかと思うとチンポが無意識にピクンと跳ねる。かをりはそれが面白かったのだろう。キスを止め俺の腹の上で両手でチンポを握り弄りだす。女性上位の69だ。俺は目の前に来た無毛のオマンコに舌を這わせる。汚い所を舐められたと思ったのか逃げようとする尻を両手で確り固定して皮被りのクリトリスを中心に舌で攻め立てる。やがて俺の唾以外の水気がかをりの股間からペチャペチャと厭らしい音を立てはじめる。すると快楽に溺れていた思わぬ反撃に出た。突然亀頭が熱い粘膜に覆われた。まさかと目をやるとかをりが小さな口を一杯に開いて亀頭を咥えている。最初からそういう知識があったのか本能的な行動なのか。何れにせよ子供のフェラは肛門が絞まるほど気持ちがいい。テクニックは皆無だが無垢な子供を汚していく背徳感は何物にもかえられない。時々当たる小さな歯に快楽に溺れた挙げ句無意識に噛みきられるの恐れて直接的なオマンコ責めを止め尻を撫でたり背筋を指でなぞったりしながらかをりのしたいようにさせてみた。だがどう頑張っても既に亀頭が喉奥を突いているのかそれ以上は唇が進まない。顔も苦しそうで無理してるのが一目瞭然なので肩口を軽く叩いて合図すると口を放し向きを変えて胸元に撓垂れ掛かる。
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