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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
「ご主人様。今日からご主人様の奴隷としてお仕えさせていただく友妃と申します。23歳の大年増のうえB94(H)・W60・H86の醜い身体でございますがご主人様にご満足頂ける様に何時なんどきも全てを捧げる覚悟でございます。人間としてではなく犬、便器として扱っていただいて構いません。どうかお側でお仕えさせて下さい。」
「お前は大学生だったな。」
「はい。あすにでも退学してご主人様にお仕えします。」
こらこら。折角入った学校でしょうが。
「平日、8時から18時までの10時間は川原友妃として過ごすこと。18じから8時までの14時間は奴隷友妃だ。当然土日祝日はないと思え。」
「有り難うございます。」
「奴隷でいる時間は自分の命が危ない時以外は俺の命令は絶対だ。いつでも使える様にオマンコもアナルも用意しておけ。」
「畏まりました。」
「さて、奴隷になった記念に焼き印か刺青をしたいところだが」
ちらりと見ると友妃の尻が微かに揺れている。恐怖なのか期待なのかは顔が見えないから判らない。
「今日は用意してないからな。そうだ!雌犬ついて来い!」
後頭部から足を下ろして立ち上がった俺の後ろを膝を着かずに尻を高く上げた四つん這いでついてくる友妃。二本足で歩いたら叱ろうと思っていたのに。出来がいいのも考えものだな。
俺は検診台の前に来ると友妃に座るよう命じた。背もたれを倒し股を大きく広げ検診台の高さを調整すると椅子に座った俺の目の高さにオマンコがくる。俺は陰毛を数本掴むと一気に引き抜く。いきなりの事で友妃は悲鳴を抑えきれなかった。
「質問だ。奴隷にこんなものが必要か?」
「必要ありません。」
「どうすればいい?」
意地悪な質問に友妃の目が怪しく蕩ける。
「ご主人様。友妃は奴隷でありながらマン毛の処理もしていない出来損ないです。友妃は不器用で自分では剃れません。ご主人様。どうか友妃のマン毛を剃りご主人様の奴隷に相応しい身体にしてください。お願いします。」
俺は室内に用意されていた熱々のおしぼりを陰毛とオマンコが隠れる様に乗せる。あまりの熱さに友妃が涙目になるが無視する。洗面台に行きシェービングフォームとT字カミソリを持ってくる。タオルを除け泡を塗る。
「友妃上を見ろ!」
「お前は大学生だったな。」
「はい。あすにでも退学してご主人様にお仕えします。」
こらこら。折角入った学校でしょうが。
「平日、8時から18時までの10時間は川原友妃として過ごすこと。18じから8時までの14時間は奴隷友妃だ。当然土日祝日はないと思え。」
「有り難うございます。」
「奴隷でいる時間は自分の命が危ない時以外は俺の命令は絶対だ。いつでも使える様にオマンコもアナルも用意しておけ。」
「畏まりました。」
「さて、奴隷になった記念に焼き印か刺青をしたいところだが」
ちらりと見ると友妃の尻が微かに揺れている。恐怖なのか期待なのかは顔が見えないから判らない。
「今日は用意してないからな。そうだ!雌犬ついて来い!」
後頭部から足を下ろして立ち上がった俺の後ろを膝を着かずに尻を高く上げた四つん這いでついてくる友妃。二本足で歩いたら叱ろうと思っていたのに。出来がいいのも考えものだな。
俺は検診台の前に来ると友妃に座るよう命じた。背もたれを倒し股を大きく広げ検診台の高さを調整すると椅子に座った俺の目の高さにオマンコがくる。俺は陰毛を数本掴むと一気に引き抜く。いきなりの事で友妃は悲鳴を抑えきれなかった。
「質問だ。奴隷にこんなものが必要か?」
「必要ありません。」
「どうすればいい?」
意地悪な質問に友妃の目が怪しく蕩ける。
「ご主人様。友妃は奴隷でありながらマン毛の処理もしていない出来損ないです。友妃は不器用で自分では剃れません。ご主人様。どうか友妃のマン毛を剃りご主人様の奴隷に相応しい身体にしてください。お願いします。」
俺は室内に用意されていた熱々のおしぼりを陰毛とオマンコが隠れる様に乗せる。あまりの熱さに友妃が涙目になるが無視する。洗面台に行きシェービングフォームとT字カミソリを持ってくる。タオルを除け泡を塗る。
「友妃上を見ろ!」