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ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
ダンナのチンコが子宮口をガンガン突き上げてくる。
久しぶりだからか、私はメチャクチャ感じた。
お腹やおっぱいだけでなく、全身の肉が揺れてるのがわかる。
目を開けると、ダンナは汗をかいていた。
「お前…ケツに肉つきすぎて、メッチャ打ち付けやな届かへんようになってるやん」
ダンナは息を切らしながら、うざったそうにツイストパーマの髪を何度もかき上げていた。
「あかんこれ、さすがに産んだらちょっと痩せて」
ダンナは汗だくで笑った。
前髪が汗に濡れ、何度も私の身体に滴が飛び散った。
腰を振りながら時々ダンナがおっぱいをギュッと握るから、そのたびに母乳が飛び散ってお互いを汚した。
「辛抱できひんからイッていい?」
息を切らして訊いてきたダンナに、わたしは頷いた。
お腹の中の赤ちゃんは絶好調といった気分なのか、ボコボコと元気に動き回っている。
そのお腹を、ダンナが手のひらでギュッと掴んだ。
「腹に出すで!」
ダンナが宣言した瞬間…
ひゅっと引き抜かれたチンコから精液が迸り、ボコボコ動くお腹の上に放出された。
肩で息をしながらダンナは自分でしごいて最後の1滴まで絞り出し、しばらく黙ったままハァハァ息を切らせていた。
「ごめん、痛くなかった?」
しばらくしてダンナは私をそうやって気遣うと、お腹の上に放出された精液を撫で付けるようにして触った。
久しぶりだからか、私はメチャクチャ感じた。
お腹やおっぱいだけでなく、全身の肉が揺れてるのがわかる。
目を開けると、ダンナは汗をかいていた。
「お前…ケツに肉つきすぎて、メッチャ打ち付けやな届かへんようになってるやん」
ダンナは息を切らしながら、うざったそうにツイストパーマの髪を何度もかき上げていた。
「あかんこれ、さすがに産んだらちょっと痩せて」
ダンナは汗だくで笑った。
前髪が汗に濡れ、何度も私の身体に滴が飛び散った。
腰を振りながら時々ダンナがおっぱいをギュッと握るから、そのたびに母乳が飛び散ってお互いを汚した。
「辛抱できひんからイッていい?」
息を切らして訊いてきたダンナに、わたしは頷いた。
お腹の中の赤ちゃんは絶好調といった気分なのか、ボコボコと元気に動き回っている。
そのお腹を、ダンナが手のひらでギュッと掴んだ。
「腹に出すで!」
ダンナが宣言した瞬間…
ひゅっと引き抜かれたチンコから精液が迸り、ボコボコ動くお腹の上に放出された。
肩で息をしながらダンナは自分でしごいて最後の1滴まで絞り出し、しばらく黙ったままハァハァ息を切らせていた。
「ごめん、痛くなかった?」
しばらくしてダンナは私をそうやって気遣うと、お腹の上に放出された精液を撫で付けるようにして触った。