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ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
第1章 ダンナさんは若妻デブ妊婦の母乳プレイが好き♡
「挿れていいん?」
ダンナが真面目な顔で私に訊く。
私はデブ妊婦のくせに処女になったドキドキ気分で頷いた。
「痛かったら言ってや」
正常位でダンナが挿れてきた。
ゆっくり抜き差しをしながら、だんだん深くダンナのチンコが入ってくる。
お腹の赤ちゃんは何らかの異変を察知したのか私の胃のあたりをボコボコ蹴ったけれど…ごめん、今ママめっちゃパパのチンコが気持ち良くてそれどころじゃない。
全部入ってから、ダンナはしばらく動かず私の大きいお腹を撫でていた。
赤ちゃんが蹴るたびに、分厚い皮下脂肪に覆われたお腹がブルブル揺れる。
ダンナはそれを撫でながら静かに笑っていた。
「動いてくれへんの?」
我慢できずに繋がってるとこをわざとキュッと締めると、ダンナは笑ったまま上を向いて、
「お前のママ淫乱やわ!」
と言ってから、腰を動かし始めた。
ダンナが真面目な顔で私に訊く。
私はデブ妊婦のくせに処女になったドキドキ気分で頷いた。
「痛かったら言ってや」
正常位でダンナが挿れてきた。
ゆっくり抜き差しをしながら、だんだん深くダンナのチンコが入ってくる。
お腹の赤ちゃんは何らかの異変を察知したのか私の胃のあたりをボコボコ蹴ったけれど…ごめん、今ママめっちゃパパのチンコが気持ち良くてそれどころじゃない。
全部入ってから、ダンナはしばらく動かず私の大きいお腹を撫でていた。
赤ちゃんが蹴るたびに、分厚い皮下脂肪に覆われたお腹がブルブル揺れる。
ダンナはそれを撫でながら静かに笑っていた。
「動いてくれへんの?」
我慢できずに繋がってるとこをわざとキュッと締めると、ダンナは笑ったまま上を向いて、
「お前のママ淫乱やわ!」
と言ってから、腰を動かし始めた。