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わたしを見ないで
第3章 まさかの再会
先生がブラの下から手を差し込み、じかにおっぱいに触ってきた。
改めて気付いたんだけど、先生は冗談抜きでわたしに欲情してるんだ…。
なんだかわたしは急に怖くなってきた。
元教え子とはいえ好みの女の子だから、という理由でわたしに欲情できる先生の性欲は生半可なものではないらしい。
大嫌いな元担任に触られてると考えたら吐きそうだ。
でも、それなのに…先生の指先が乳首に触れた瞬間びびんと全身に快感が走った。
「あっ…」
不覚にも感じてしまったわたしを見て、先生はどんな顔をしていたんだろう?目を開ける勇気はなかった。
「ここ弱いんだ?」
わたしの知らない先生が、わたしに囁いてる。
ちょっと勘弁してほしかったけど、なぜかさっきとは違う意味で背筋がゾクゾクした。
教室でいつも陰険な表情を浮かべ、わたしたち生徒を冷たい目で見つめていた先生と、目の前にいる先生はほんとに同じ人間なのだろうか?
乳首が弱点だとバレてしまったせいで、先生はわたしの乳首を執拗にいじくってくる。
目をつぶっているとはいえ、相手は元担任…それも大嫌いな八田先生なのに、なんで感じちゃうんだわたし…。
改めて気付いたんだけど、先生は冗談抜きでわたしに欲情してるんだ…。
なんだかわたしは急に怖くなってきた。
元教え子とはいえ好みの女の子だから、という理由でわたしに欲情できる先生の性欲は生半可なものではないらしい。
大嫌いな元担任に触られてると考えたら吐きそうだ。
でも、それなのに…先生の指先が乳首に触れた瞬間びびんと全身に快感が走った。
「あっ…」
不覚にも感じてしまったわたしを見て、先生はどんな顔をしていたんだろう?目を開ける勇気はなかった。
「ここ弱いんだ?」
わたしの知らない先生が、わたしに囁いてる。
ちょっと勘弁してほしかったけど、なぜかさっきとは違う意味で背筋がゾクゾクした。
教室でいつも陰険な表情を浮かべ、わたしたち生徒を冷たい目で見つめていた先生と、目の前にいる先生はほんとに同じ人間なのだろうか?
乳首が弱点だとバレてしまったせいで、先生はわたしの乳首を執拗にいじくってくる。
目をつぶっているとはいえ、相手は元担任…それも大嫌いな八田先生なのに、なんで感じちゃうんだわたし…。