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月の姫~夢占(ゆめうら)の花嫁~
第48章 永遠
 明華は宜佑の言葉をなぞる。



「何が子にとって一番幸せかー」


 宜佑が大きく頷く。



「そうだ。そなたが何故、王妃の座に座るのを躊躇うのか、大体のところは朝鮮王から聞いた」



 大きな手のひらが明華の髪を撫でる。



「だがな」



 宜佑の真摯な視線が明華を射貫くように見つめていた。



「それでもなお、明華が王妃になるのは煩わしい、権力とは無縁のところで生きたいというなら、俺と一緒に清に来ないか?」
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