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第1章 年下と仲良くなる。

第一回企画膝の上でゲーム大会。


2人とも安全日が合う日が
来るとのことで、催しを開催。
普通のゲーム大会。

バレても笑って済ませれるヤツを呼んで。

コイツはABの事はオレと悪の
彼女だと思ってる。

オレと悪は膝の上に
お互い彼女達を載せて。
でも
ノーパン、スカート

シレッと挿入。
相変わらず気持ちエエ。

女は女優。
何も無かった風。

AもBも「イヤーこれ難しいー！」
とかって言って
ぶりっ子風に上で跳ねる。
「なんでー。いや負けちゃう！」
とか。
前後上下左右にグリグリ

オレも悪も無言。

どっちが先にイクか…
…
…
オレ負け。A満足げ。

Bはオレが早いと思ったのか
2回戦目はオレの膝の上。
Aは悪の上。
友達はわかってない。
変わった事も気付いていない。

2回戦目開始
彼女達の動きが激しくなる。

2回戦目はオレの勝ち。
悪はグハッとイっていた。
悪にハメられてるA満足げ。



休憩。
ゲームも挿入も一旦終了。
彼女たちお茶入れてくれてる。
でも拭いてもいないので滴れる。
ボトる。
ヤツ気づく。
「なんか滴れてない？」


みんなニヤニヤ。無言。


仕方ないので彼女たちに
おいでおいでして
対面座位で3回目する。
一瞬引かれるが

なーにしてんだよー笑。

勃起してた。


見てる前だと恥ずかしいらしく
見ていないところで
ABがしゃぶってあげてた。
友達満足でご帰宅。

友人御帰宅後、彼女たちは興奮して
レズって精液舐め合ってる。
舐めてる精液もどっちのやら。
悪もムラって何故かAに入れる。
順番だからと言って。
なんだそりゃ。

でオレがBに入れるとA怒る。
オレ「A入れられてんじゃん笑」もうネタ。
手に届く方から入れる。
ダブル安全日があまりないので翌日もする、

本日の感想戦。マリオカートは楽しい。



お友達に生理前がいるらしい。非処女。
招くようにBに言う。イェッサー。
会ってみたらコイツもおかしかった。


順調に育成出来ている。のか。