この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
まだまだ連絡手段貧弱な時代
予め予定決めて無くて、
「空いてたら遊ぼうねー」
位にしていた日に
Aと連絡つかなかった。
ので悪に家電。
悪「いまAとしてたよ。
今はちんぽしゃぶってるよ。ほら。」
A「はーい。おしゃぶり中でーす。」
A「って言ってる間にハメめられちゃったー♪」
もう電話の先ではぁはぁ言ってる。
オレが悪とAの興奮材料になっただけだった。
即悪宅へ向かい合流。
フルチンになって部屋に突入。
オレ「こらこら、
テレホンセックスかよ笑」
悪「なんでチンポ出してんだよ笑」
A「ごめーん。興奮した?笑」
オレ「ドキドキした。興奮かな?」
A「もういまガチガチじゃん笑」
悪「電話してる時
めっちゃAは濡れまくり笑」
A「でめっちゃ犯されたの♪
見てみる?」
オレ「出されてんじゃん笑」
A「私我慢出来ない。オレ君ハメて♡」
正常位で挿入
A「イヤン♡
オレ君チンポ気持ち良い〜」
オレ「グヂュグチュじゃん」
悪「A凄い興奮してるな笑
ほらまだオレもヤリたいんだけど
ホイホイしゃぶるんだよ」
オレ「もうAはど変態だな
もう戻れないな笑。もう出そう」
A「オレ君私イってる。
オレ君イクの?イクの?」
出す。
悪「はいはい交代。交代笑
Aちゃんはコイツのチンポしゃぶってあげてよ」
オレ「だーめーだってまだイケる。」
悪「マジかよ。そのままするの?」
A「悪さん、ホントにオレ君凄いの♪
悪さんもきっとできるよ笑」
なんて感じで
ジェラシーブーム一瞬到来も
4人ともよければ良い、
と言う事で早めにブームは過ぎ去った。
しかしなんか全てをAに
コントロールされてる感じになってきた。
マンネリあまりしなかったけど
たまにイベント企画。
予め予定決めて無くて、
「空いてたら遊ぼうねー」
位にしていた日に
Aと連絡つかなかった。
ので悪に家電。
悪「いまAとしてたよ。
今はちんぽしゃぶってるよ。ほら。」
A「はーい。おしゃぶり中でーす。」
A「って言ってる間にハメめられちゃったー♪」
もう電話の先ではぁはぁ言ってる。
オレが悪とAの興奮材料になっただけだった。
即悪宅へ向かい合流。
フルチンになって部屋に突入。
オレ「こらこら、
テレホンセックスかよ笑」
悪「なんでチンポ出してんだよ笑」
A「ごめーん。興奮した?笑」
オレ「ドキドキした。興奮かな?」
A「もういまガチガチじゃん笑」
悪「電話してる時
めっちゃAは濡れまくり笑」
A「でめっちゃ犯されたの♪
見てみる?」
オレ「出されてんじゃん笑」
A「私我慢出来ない。オレ君ハメて♡」
正常位で挿入
A「イヤン♡
オレ君チンポ気持ち良い〜」
オレ「グヂュグチュじゃん」
悪「A凄い興奮してるな笑
ほらまだオレもヤリたいんだけど
ホイホイしゃぶるんだよ」
オレ「もうAはど変態だな
もう戻れないな笑。もう出そう」
A「オレ君私イってる。
オレ君イクの?イクの?」
出す。
悪「はいはい交代。交代笑
Aちゃんはコイツのチンポしゃぶってあげてよ」
オレ「だーめーだってまだイケる。」
悪「マジかよ。そのままするの?」
A「悪さん、ホントにオレ君凄いの♪
悪さんもきっとできるよ笑」
なんて感じで
ジェラシーブーム一瞬到来も
4人ともよければ良い、
と言う事で早めにブームは過ぎ去った。
しかしなんか全てをAに
コントロールされてる感じになってきた。
マンネリあまりしなかったけど
たまにイベント企画。