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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
五人体制


Cも含め5人体制。
Cは壊れた?壊れていた?
分からんけど中々アクティブ。

CがABに「私も彼氏欲しい。」
とオレに嵌められながらABに聞く。

B「専用チンポの間違いでしょ?」
A「バイブで良いじゃん?」
と笑った。良い思い出。


Cがいる時はABとしていても、
よく最後はCで中出し。
後は女達でレズっていた。


なので
オレ「彼女の間違いじゃないのー?」
とか言って笑ってたけど
女もイケる女が3人もいたらエグい。
痛いんじゃないの?と思う位。
痛くならない範囲が分かっているのか?
ガシガシヤリまくってる。
最終的に
C「彼女でも良い。スキ!スキ!」
とイキながら言い始めた笑

オレ「じゃーオレもう要らないねー?」
C「いるって!」
で更に笑った。


徐々にBCはドM判定。
Bはど変態まっしぐら。
でもAは平気でアクセル踏める壊れた人。
BCより一枚上手。

その後は
Cは悪とオレに入り浸る。
ある程度夜まで出歩ける環境みたい。
もう来年受験なのに。ってか全員。

一人で3人相手は楽しいかけどしんどかった。
まぁ彼女達もするから多少休憩あり。

3人でオレのちんぽ舐めながら、
「ガマン汁出ないよね?」
とレビュー。
オレ初めて分かった。
悪は出まくるらしい。

AがBに、
「私はガマン汁出ないから外に出せば
大丈夫だけど、悪は沢山出るから
気をつけなさいよ!」
と注意していた。

お前もな。と口に出さず思って笑った。

あくる日ホラホラとAが見せてきた。
悪のチンポ扱いて。
ダラダラ。
A「ねっ?めっちゃ出るでしょ?」
超笑った。


またしばらくして全員集合。

新企画をみんなで考えながらヤル。
試しに第一回企画をCに実演披露。

C「めっちゃ楽しそう!」

実演中はAが危険日だったので
Cにお掃除フェラさせる様に呼んだら
Aのスカートの中に顔突っ込んで来て
Aのクリを責めててた。

悪はムラムラしたのか
先にBを下ろしてCを後ろから入れて来た。
でオレ逝きそうなったのでAからチンポを抜いた。
Cがおしゃぶり。

Cは高らかにオレの勝ちを宣言してくれた。
オレが早いって事ね。

後から思えばこんなBの放置プレイが
余計歪んだ性癖にしたのかも知れない。

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