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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
第二回企画

Cが彼氏欲しい。と仕切りに言う。
Cもオレ達の周りに首を
突っ込むようになって来た。
オレ「オレの周りでいいのいる?」
C「オレ君の一年後輩イケメンが良いなぁ。」
との事。

一年後輩。知ってる。
同じサークルの異常者。
でも良いヤツ。
だけどCとは合う気がしたのである日召集。
女の子の方多いから…って事で。

第二回膝の上でゲーム大会
悪宅で普通にイケメン入れて6人で
普通にゲーム大会。
オレA、悪Bは
適度にイチャイチャしながらゲーム。

Cはそれを見てイケメンに積極アプローチ。
Cの膝に乗る。キャッキャ言いながら
お尻をグリグリ。
しばらくグリグリ。

4人は見てない体でニヤニヤ。

イケメン「Cちゃん、ちょっとちょっと。」

4人はゲームに集中風にしていた。

Cが何かいろいろイケメンに耳打ちしていた。

Cはスカートに手を入れて、
お股をイジイジしていたので
イケメンのチンポを出したと思う。

イケメンが結構大きめの声で、
「えっ!」って言ったので、
振り向いたけどイケメンは平静を装ってゲーム。
みたいなやりとり。

後で聞いたらチンポ出された、
えっ!じゃなくて、
いきなりヌルッと入って、えっ!だったらしい笑

Cは完全に入れられてる。イケメン無言。
何やらイケメンとCのクッ!カッ!ヴッ!とか
聞こえるけどみんなニヤニヤしながら一切無視。
最後動きが止まったので、
ゲームも強制的にゲームオーバーさせる。

A「なにしてんだよ!」って突っ込む。
イケメンがキョドる。
モゾモゾ動くCに
イケメン、もうダメだってー。
A「何がダメなのー?」笑

でAがCのスカートをバッとご開帳。

A「やっぱ、ヤっちゃてた?」笑。
イケメン狼狽。

Cはまたグリグリふんふん始める。

AB「C嬉しそうだね?!」
オレ悪「スゴイな!」
イケメン「いやいやいやいや」
でまたヴッ!グッ!アッ!
Cは声のボリューム上がって来た。
そんなこんなで二回戦終了。

B「テッテレー♪
 ドッキリでしたー!」
突然絶妙に外したタイミングで言う。
着地が見えない。笑


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