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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
大学の同級生の悪より
女の子来るから遊び来る?とお誘い。
すぐ行く。
年下だな。
女の子が二人居た。
悪はボンボン。
学生なのに1LDK。
こんにちはー。って言って
おしゃべりしながら、
4人でゲームして遊ぶ。
暫くすると、
Aと悪がゲーム一旦やめる。
オレとBはゲーム継続。
悪「Aちゃん、ちょっと手伝って?」
A「なに〜?」
とか言って、悪がAを寝室に連れて行く。
オレBしばらくゲーム楽しむ。
Aと悪が戻ってきた。
みんなでまたゲームする。
悪「Bちゃんも、ちょっと手伝って?」
B「いいよ〜。なに〜?」
とか言って悪がBを連れて寝室に連れて行く。
Aとゲーム。
暫く戻って来ない。
ゲームひと段落。
オレ「悪何してんだろ?」とボヤく。
A 「きっとヤってるよ。」
オレ驚く。
オレ「なんで?」
A 「何故なら、さっき私としていたから」
オレ「マジかよ!?じゃぁ、オレとするか?」
とズボン脱いでチンポ出したら、
A「するー!」
とニコニコしゃぶりはじめた。
オレ突然の展開も引かずに
Aを責める。
さっきまで悪にヤられてたから、
中はびちゃびちゃ。
オレ「中がもうびちゃびちゃじゃん笑」
A 「さっき悪君にチンポを
ハメられてたし。笑」
オレ「マジか。笑
しかしセックス好きかよ。笑」
A 「気持ち良いの大好き♪
ちゃんと外に出してくれるなら
そのままで良いから、チンポハメて?」
オレ「わかってるよ。
じゃ大好きチンポハメてやるよ」
A 「うん。気持ち良い♪」
ちゃんとイかせてあげて、
紳士の様に外出し。
オレ「Aの中、凄く気持ち良いわ。マジで。」
A 「私も。何でかな?オレ君良かった。」
と言って、フニャチンを
チューチューしゃぶる。
オレ「どんだけチンポ好きなのよ笑
平気でしゃぶるなぁ?笑」
A 「んっ?気持ち良くなる顔を
見るのも好きなの。
チンポも好きだけど。笑」
オレ「ダメダメ。また勃つ。」
A 「勃たせてるんだもん!
そりゃ勃ってもらわないと
私が困るよ」
オレ「もう我慢出来ない。
ハメるぞ。」
A 「はーい♡」
2発目は若干長持ち。
そうこう言ってる内に
悪とBが戻って来た。
女の子来るから遊び来る?とお誘い。
すぐ行く。
年下だな。
女の子が二人居た。
悪はボンボン。
学生なのに1LDK。
こんにちはー。って言って
おしゃべりしながら、
4人でゲームして遊ぶ。
暫くすると、
Aと悪がゲーム一旦やめる。
オレとBはゲーム継続。
悪「Aちゃん、ちょっと手伝って?」
A「なに〜?」
とか言って、悪がAを寝室に連れて行く。
オレBしばらくゲーム楽しむ。
Aと悪が戻ってきた。
みんなでまたゲームする。
悪「Bちゃんも、ちょっと手伝って?」
B「いいよ〜。なに〜?」
とか言って悪がBを連れて寝室に連れて行く。
Aとゲーム。
暫く戻って来ない。
ゲームひと段落。
オレ「悪何してんだろ?」とボヤく。
A 「きっとヤってるよ。」
オレ驚く。
オレ「なんで?」
A 「何故なら、さっき私としていたから」
オレ「マジかよ!?じゃぁ、オレとするか?」
とズボン脱いでチンポ出したら、
A「するー!」
とニコニコしゃぶりはじめた。
オレ突然の展開も引かずに
Aを責める。
さっきまで悪にヤられてたから、
中はびちゃびちゃ。
オレ「中がもうびちゃびちゃじゃん笑」
A 「さっき悪君にチンポを
ハメられてたし。笑」
オレ「マジか。笑
しかしセックス好きかよ。笑」
A 「気持ち良いの大好き♪
ちゃんと外に出してくれるなら
そのままで良いから、チンポハメて?」
オレ「わかってるよ。
じゃ大好きチンポハメてやるよ」
A 「うん。気持ち良い♪」
ちゃんとイかせてあげて、
紳士の様に外出し。
オレ「Aの中、凄く気持ち良いわ。マジで。」
A 「私も。何でかな?オレ君良かった。」
と言って、フニャチンを
チューチューしゃぶる。
オレ「どんだけチンポ好きなのよ笑
平気でしゃぶるなぁ?笑」
A 「んっ?気持ち良くなる顔を
見るのも好きなの。
チンポも好きだけど。笑」
オレ「ダメダメ。また勃つ。」
A 「勃たせてるんだもん!
そりゃ勃ってもらわないと
私が困るよ」
オレ「もう我慢出来ない。
ハメるぞ。」
A 「はーい♡」
2発目は若干長持ち。
そうこう言ってる内に
悪とBが戻って来た。