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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第1章 年下と仲良くなる。
リビングのテレビの前でAにハメてたら
悪とBが戻ってきた。
悪「おぉーい!
オマエラなにしてんのよー?!笑」
A「イヤイヤ、悪さん、
今何してたのよ?」
悪「Bとセックス。笑」
A「じゃぁいいじゃん。
さっき私としてたじゃん?」
オレ「Bともヤってたの?笑」
と聞きながら、2人ともはぁはぁしながら
悪とBの前でハメ続け2人を前に
ちゃんとAをイカせてから外出し。
Bはめっちゃ凝視していて
その目はオレの射精の瞬間を捉えていた。
ひと段落。
悪 「油断も隙もないな笑」
オレ「いやいやお前だろ笑。
ねー?Bちゃん?」
B 「ほんと!笑」
オレ「Bちゃんオレも
手伝って欲しい事あるんだよね〜」
B 「何手伝いますか?笑」
と言ってBを連れ出して人様の寝室へ。
ぷるんっとちょっと半勃ちの
可愛い息子を出す。
敢えて何も言わずに、目の前に晒すと、
パクッと咥えられた。驚愕。
洗ってもいない、人のおま○こに入れて
射精済みのチンポを。
めっちゃムラムラした。
そんな事全然平気な子達なんだ。と思った。
Bにしゃぶらせながら
オレ「今まで悪としてたの?笑」
B 「そうだよー。
オレさんもAとしてたじゃない?笑」
オレ「見られてた?」
B 「ってか、めちゃめちゃオレさんが
イクところを見てましたよ笑」
オレ「恥ずかしい笑」
とかイチャイチャ。
Bはヨダレ垂らして喜んでいたので、
当然の様にゴム無しで挿入体制に入る。
抵抗無し。素敵。
そのまま挿入。2回目なので若干長持ち。
Bは喜ぶ。
ちゃんと外出し。偉いオレ。
調子にのって、
オレ「ちゃんと最後はおしゃぶりして
精液吸い取るんだよ。」
B 「ホント?わかったー?」
軽い…。でも素敵
後片付けをしてリビングに戻る。
オレ「あれ、してなかったの?笑」
悪 「今日は打ち止め。やめとこ笑」
って言いながら悪はAのおっぱいを弄って、
Aは終わりかよ!って感じの目をしていた。
初回別々に。
中々出来ない体験だし、そう思っていた。