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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

真面目に。
エピソード弱いのでちょっと前章戻ったり


携帯電話入手。
ポケベルからPHS飛び越して携帯に進化


合コンした。
ワニの唐揚げ食べた。

彼女20出来た。

お付き合い始まる。
普通に恋愛。素晴らしい。
デートする。
彼女迎えに行く。

びっくり超ご近所。彼女もびっくり。
玄関から指を指してわかるくらい近い。

バイクで田舎へ。牛みる。アイス食べる。帰る。

そのうち初エッチ。初々しい。
ちゃんと何回もゴムしてする。
可愛い。教育。


学生さん素晴らしい。たまにお泊まり。
初お泊まりは朝までしてた。
週末はお泊まりする様になった。

暫くして安全日に
夢である、入れたまま寝る。を実行。
また一つ夢が叶う。
エロく育ちそうな予感も、後日予感のまま終わった。


暫くはエロさはCと先輩で解消。
先輩に至っては受験追い込みなのに
思考がドMが過ぎて怖い。

Cは明るいビッチ。好感が持てる。
助かってます。
Cに何か学校のスカート長いんじゃ無い？
もっと丈詰めたら？って言ったら
これくらい？って若干パンツ見える位腰で
スカート腰で巻いて。
C「これくらいかなー？可愛い？」

オレ「見えてんじゃん！笑」
C「チンポ勃った笑？」
みたいな感じ。


先輩は、
見えないですか？
まだだな。
でスカート揺れたら丸見え位まで上げさせて
ジュース買ってきて。って言ったら、はい。
コンビニ行って帰って来ただけで、
受験生なのにお股ビシャビシャ。ポワンとしてる。
プレイだな。

先輩とはヤってることはBCと一緒だけど、
何かそんな自分に酔ってて怖い。
一見ハキハキした感じなんだけど、
学校で友達からなんて言われてんだろ？
と心配になる。

先輩が本領発揮するのはみんなにされてる時。
ヤられ続けて壊れ始めると面白い。
悪「オレが一番気持ちいいのか？」
先輩「悪さんが一番ですー！」
でイク。
オレや他メンバーが、もうしてやんない。って言うと
先輩「違います！みんな一番です！」
で一生懸命しゃぶって勃たせようとしたり
クンニしたり。
一通りし終わっても足りないらしく、
ずっと誰かのフニャチンを咥えている。怖い。

一方、彼女の方ははゆっくり育てる。
めちゃくちゃ頑張る。ちゃんとデートもする。
ゴム大量消費期