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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

ママ、目がキラーン(演出)
ここからイロイロ崩れ去る。


ここでママがすり寄ってきて
ジーンズの上からサワサワ

なんだ？！と思ったけど
オレも多少アルコール入ってるので拒否もせず。

ママ「あら、ガマン汁で出ないの？」
オレ「はい。出ませんよ」
ママ「おちんちんの先っぽから滴れてこないの？」
オレ「見たことありませんね」
ママ「ホント？」
オレ「ホントですよ」
ママ「じゃ見せてみなさいよ？」
オレ「イイですよ。ホントですから」

ヤケ

でプリンとフルチン。
何故かサワサワされてたので勃ってた。

ママ「あら、ホントに滴れてないわね」
オレ「ほら、ホントでしょう？」
ママ「もっと硬くなったら滴れるかもよ？」

で生で触ってきた！マジか？！

オレ「ほら、ホントでしょう？」
ママ「いや見えていないだけよ。
　先っぽまでもう来てるわ」
オレ「イヤ出てきてないですよね？」
ママ「そんな事はないわ」
オレ「いや、それは分からないですよ」
ママ「そうね…」

で突然ママに咥えられた。
チロチロ先っぽの味を確かめた。
そしてチューチュー先っぽ吸われた
(マジか？！この人！)

ママ「あらホントに出てないわ。
　こんなに勃ってるのに…」

で咥えられた。
ママは上目遣いでオレを見ている。
オレの反応見ているのか。

オレ、気持ち良くなってきた。
しかも超上手い。エロい。
何でママとこんな事なってんのか。
オレ大混乱。めっちゃ興奮。

ママ「こんなに硬くしちゃってるのに
　ガマン出来てる？」

もう興奮が振り切ったのでヤルしかない！
と思ってママのスカートの中に手を入れたら
パンツはいてない！しかも超ビチャビチャ。

ママ「イヤン♪」
オレ「ダメですよ出ちゃいます！」

このママは最初からオレとヤろうとしてたのか！
と思っただけでお口にイった。(早)



ママのフェラ最高。