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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

ピロートーク


した後にママを弄りながらちょっと休憩してたら

ママ「娘の彼氏としちゃった。テヘッ♪」
オレ「最初からヤられるつもり満々でしたよね？」

ニヤニヤしながら、
ママ「貴方達が家でしてるのが分かって、
　娘の写真みて可愛かったから
　キミのオチンポの味見したくて
　ちょっと意地悪してたの。
　ウフ。で今も味見してるのよ。
　何か相性最高だわん♪」

ってしゃぶりながら言った。
(一字一句違わず本当にこう言った。
はっきり覚えてる。)

ママ「嫌じゃ無かった？
　　あの娘まだ帰ってこない時間ね。
　　まだ出来るかしら？」
オレ「嫌だったらこんなになってませんよ笑
　　勿論。したいです！」
ママ「やっぱりイイわね。
　　カチカチ♪さすがねー」
オレ「早く入れたいです」
ママ「あん♡凄い。沢山して♪」

追加発注受ける。

やっと終わって服着て、
ママはパンツ履いてないままだけど…後片付け。

ママは拭いたけど、洗い物していたら、

ママ「イヤン♪精液出てくるわ♪
　私そんなに気持ち良かった？」

っと滴れて、足首まで伝ってるのを見て
また勃ってしまって、
そのまま前戯無しでいきなりバックから挿入。

ママ「もう凄い元気ー♡」
って言いながら気持ち良いくらい
イってくれた。


最後ママに、
ママ「娘とはちゃんとゴムつけなさいよ！」
と怒られた。と思ったら
ママ「私はいつでも大丈夫だから。チュ♡」

ママ好きになりそう。
でも娘ともしてイイんかい。
って頭おかしいって思った。
これは彼女に言えんな。


ママと連絡先交換して
彼女の帰りは見ずに
意気揚々とオレ帰宅。
ママ最高。ハマる。


オチ
ママは最初から計画していた。
ママって。
50歳って。実はオレ余裕だった話し