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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ?
ママにハマる。
彼女はゆっくり育てる。ちゃんとする。
デートする。
オレは普通の恋愛が出来る人間だ。
ママのおかげでオレの頭の中では
ごちゃごちゃだけど。
また週末にママから晩御飯のご招待有。
彼女「オレ君一人暮らしだから、
ママが週末是非いらっしゃい。
って張り切って言ってたからね。
私もママも楽しくて助かるし」
とオレの気も知らないで。
その日は朝から真面目に活動して
彼女に昼間会わず、
シャプーの匂いをさせて
指定時間に直接行った。
お邪魔します。
第二回遭遇戦。
まともにママの顔を見れなかったがお食事。
またお酒も頂いた。
2人でどんなところに
デートしたとかを彼女が話していた。
彼女がママ、ママ言うのが移って間違えて
オレ「ママは最近どこか息抜きに
行ったりしないんですか?」
ママ「あら、ママだなんて息子が
出来たみたいね。可愛いわーウフフ。」
彼女「イヤだー、ママったらー」
そんな気持ち悪い茶番が目の前で
繰り広げられたが持ち前の愛想笑いで
切り抜けた。
調子乗ってその後
ママはー、ママとーって言ってたら
ママが定着してしてしまった。
小一時間経つと彼女がまた、
彼女「もうそろそろバイト行くけど、
オレ君はママの相手してあげてね。
じゃーね。」
オレ「やっぱりそうなの?わかった。
じゃぁ、今日もまた
少しだけ居させてくださいね。」
ママ「オレ君は今日も
相手してくれるの?嬉しいわ。」
超意味深、オレ的に。
彼女想像し切れないので
全く分からないだろうなぁ。と思う。
2人きり。
ママ「またオレ君に相手してもらって嬉しい」
オレ「晩酌ですね?」
ママ「あらそうなの?ウフ。
まず飲みましょうか?」
オレ「はい。そうですね笑」
ママ「ママってオレ君に呼ばれるのって
なんだかいやらしく聞こえるね」
オレ「聞こえると言うか、
いやらしいんですよ」
ママ「もうオレ君ったら♪」
中々の上機嫌
彼女はゆっくり育てる。ちゃんとする。
デートする。
オレは普通の恋愛が出来る人間だ。
ママのおかげでオレの頭の中では
ごちゃごちゃだけど。
また週末にママから晩御飯のご招待有。
彼女「オレ君一人暮らしだから、
ママが週末是非いらっしゃい。
って張り切って言ってたからね。
私もママも楽しくて助かるし」
とオレの気も知らないで。
その日は朝から真面目に活動して
彼女に昼間会わず、
シャプーの匂いをさせて
指定時間に直接行った。
お邪魔します。
第二回遭遇戦。
まともにママの顔を見れなかったがお食事。
またお酒も頂いた。
2人でどんなところに
デートしたとかを彼女が話していた。
彼女がママ、ママ言うのが移って間違えて
オレ「ママは最近どこか息抜きに
行ったりしないんですか?」
ママ「あら、ママだなんて息子が
出来たみたいね。可愛いわーウフフ。」
彼女「イヤだー、ママったらー」
そんな気持ち悪い茶番が目の前で
繰り広げられたが持ち前の愛想笑いで
切り抜けた。
調子乗ってその後
ママはー、ママとーって言ってたら
ママが定着してしてしまった。
小一時間経つと彼女がまた、
彼女「もうそろそろバイト行くけど、
オレ君はママの相手してあげてね。
じゃーね。」
オレ「やっぱりそうなの?わかった。
じゃぁ、今日もまた
少しだけ居させてくださいね。」
ママ「オレ君は今日も
相手してくれるの?嬉しいわ。」
超意味深、オレ的に。
彼女想像し切れないので
全く分からないだろうなぁ。と思う。
2人きり。
ママ「またオレ君に相手してもらって嬉しい」
オレ「晩酌ですね?」
ママ「あらそうなの?ウフ。
まず飲みましょうか?」
オレ「はい。そうですね笑」
ママ「ママってオレ君に呼ばれるのって
なんだかいやらしく聞こえるね」
オレ「聞こえると言うか、
いやらしいんですよ」
ママ「もうオレ君ったら♪」
中々の上機嫌