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健康的な男子学生から不健康なおじさんまでの妄想日記
第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ?
私は真っ当な恋愛が出来る人間だと
思ってたけど外部要因で崩されている。
何日か後
彼女「ママがオレ君が相手してくれるから
嬉しいって言ってたよ。
ママがオレ君のこと良い子だね。
って言ってた。」
心のツッコミ)
なんの相手だよ、
良い子ってどう言うこと?
彼女と、イチャイチャ。
大切に彼女を育てる方針変わらず
もいま一歩合わない、
合わないものは育てるしかない。
彼女とした後に
歳を重ねるとママみたくなるのかな?と思ったり、
ママとしている感じを、思い出してハッスル(古)。
大分ママの血を受け継いでいる片鱗を
出し始めた予感はした。予感ね。
また週末に3回目のお邪魔した時、地獄が待っていた。
ここからママによる地獄の詰問が始まった。
初回のデジャヴ。ママは絶対わざとやっていると
思ったが本気なのか、
プレイなのかわからず終始白目。
3人で居る時にママが彼女に
ママ「キスしたの?」
彼女「したよ」
ママ「二十歳も超えてるので
うるさく言わないけど
その後はもうしたの?」
彼女「何でそんな事聞くの?」怒
ママ「どうなの?」
彼女「したわよ!」
ママ「ちゃんと避妊してる?」
彼女「してるわよ!」
(いやいや色々バレてるって)
ママ「順番だけは間違えないでよ」
彼女「念のために毎日ちゃんと
体温も測ってるし、大丈夫よ。」
(あっそうなの)
ママ「それなら良いわよ。オレ君頼みますね。」
オレ「はい…」
母親ってそんなのか?
案外母娘ってそんなもの?
下な話をするのは、オレにとって
罰なのかご褒美になのか分からなかった。
結論これは何かの羞恥プレイと言うことに
自分の中で決めた。
思ってたけど外部要因で崩されている。
何日か後
彼女「ママがオレ君が相手してくれるから
嬉しいって言ってたよ。
ママがオレ君のこと良い子だね。
って言ってた。」
心のツッコミ)
なんの相手だよ、
良い子ってどう言うこと?
彼女と、イチャイチャ。
大切に彼女を育てる方針変わらず
もいま一歩合わない、
合わないものは育てるしかない。
彼女とした後に
歳を重ねるとママみたくなるのかな?と思ったり、
ママとしている感じを、思い出してハッスル(古)。
大分ママの血を受け継いでいる片鱗を
出し始めた予感はした。予感ね。
また週末に3回目のお邪魔した時、地獄が待っていた。
ここからママによる地獄の詰問が始まった。
初回のデジャヴ。ママは絶対わざとやっていると
思ったが本気なのか、
プレイなのかわからず終始白目。
3人で居る時にママが彼女に
ママ「キスしたの?」
彼女「したよ」
ママ「二十歳も超えてるので
うるさく言わないけど
その後はもうしたの?」
彼女「何でそんな事聞くの?」怒
ママ「どうなの?」
彼女「したわよ!」
ママ「ちゃんと避妊してる?」
彼女「してるわよ!」
(いやいや色々バレてるって)
ママ「順番だけは間違えないでよ」
彼女「念のために毎日ちゃんと
体温も測ってるし、大丈夫よ。」
(あっそうなの)
ママ「それなら良いわよ。オレ君頼みますね。」
オレ「はい…」
母親ってそんなのか?
案外母娘ってそんなもの?
下な話をするのは、オレにとって
罰なのかご褒美になのか分からなかった。
結論これは何かの羞恥プレイと言うことに
自分の中で決めた。