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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

気まずい空気は通り越して


その後はまた和気あいあいと団欒。

でまた彼女バイト。
オレ、ママの晩酌+αのお相手。
１回目に彼女一緒に居る時に
これをやられてたら確実に
一人で残らず脱走していたと思う。

ママ「娘がどう思ってるのか
　聞きたかったのよね」
オレ「ちょっとどうして良いのか
　分かりませんでした…」
ママ「そっかー。悪いことしたわね。
　でも今日は童貞じゃないんでしょ？
　わかってるのよ♪」
オレ「それは内緒笑」

(やっぱりまたママと出来る！)

ママの目がキラーン(演出)

ママ「内緒なんだー。
　今日は可愛い下着付けてるのに
　見たくない？」
オレ「穴あきですか？」
ママ「違うわよ。オレ君脱がせてー♪」

脱がせる。
名前がわからない…
透けてるネグリジェ(古)？、
透けてるキャミソールかな？
兎に角、スケスケエロだった。

ママ「どうかしら？」
オレ「もういきなりエロいです」

濡れパンツひん剥く。
スケスケの上からチクビ弄る。
ママはもうエロ顔。
ビチャビチャ。

ママの腰は浮いてカクカクして
ママ「もうオレ君オチンポ
　　ママにちょぅだい♡」
思い切りハメてあげた。

ママめっちゃイク。
スケスケ良い。

ずっとスケスケ着せたままする。
スケスケに精液滴れてまたエロい。

いちいちママはエロい。

一通りする。一回じゃ終わらない。

やっとひと段落。終わった感。

ママ「やっぱり童貞君じゃなかったでしょ？
　今日は丁度いいくらいヘトヘトで
　気持ちよく寝れそうよ♪」
オレ「バレましたー？とは言いたくないですが
　流石に今日は打ち止めです…」

オレ「これなら今度は
　彼女も入れて3Pしますか？」
ママ「それは絶対無理ー！」

完全拒否。残念。チューして帰る。

やっぱりママ最高。一緒に寝たい！

この後も週末は母娘の
ダブルヘッダーをこなしながら
彼女と付き合っていた。

オチ
ママはオチンポと言いがち。
3Pダメだけどダブルヘッダーは有り。
ママの異常さ加減が分からん。