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第2章 年上と仲良くなる。上過ぎ？

朝からママフェラ

ママのお口で気持ちよく起きたら、
勝手にめっちゃ洗濯してくれてた。
ママ素敵！
お礼に朝から御奉仕しまくり。
ママは喜んでイキまくっていた。

お泊まりに来て死ぬほど犯した。

毎週ママはお休み前にお泊まりに来ては
オレに死ぬほど犯されていた。

そのころの流行は下着にコート。
裸にコート変化。露出狂。
実は家はご近所なのでただの横着だったりして。

家に来たら、玄関でコートしたまま、
まずする。してから休憩がてら
ご飯を作って食べる。
しかも、ママがささっと手早く作ってるれる。
主婦歴がモノを言う。

毎週ママは最後ヤられ疲れて死にかけていた。
でもまた来る時はエロいお誘いで
オレを奮い勃たせるので、
毎晩ママはヘトヘトなっていた。

一方、朝はママの方が強かった。
オレが犯されてた。
朝から有無を言わさず1ヌキされていた。
目覚める瞬間に射精なのか
射精する瞬間に目覚めるのか。


が直ぐに逆襲、
1日分を明るいうちからする。



普段はCと過ごす。相変わらず明るいアホ。
イロイロした。

先輩も。個別対応。
しかしこの頃は受験と引っ越し。
桜は咲いた。
家の住所は聞いたので
その後は先輩の家の方向に遠出するときは
部屋を利用させてもらった。先輩も。
先輩は利用されるの好きだから。

先輩がちょっと受験頑張ってるので
徐々に平日暇な日が増えてきた。エロ的に。